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July 31, 2009
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カテゴリ:覚書
この乱世を勝ちきるには法華経の兵法しかない。

もはや方法論ではない。方法論で勝てるような甘い戦いではない。

自分自身が題目を唱えきれということである。

題目で勝とう!まず自分自身が実践しなければ相手に響かない。

厳しい戦いに勝つには、師子である師匠に心を合わせ、自身も師子となって走れ

うまい方法などない。

必ず勝てる一心不乱に題目を唱えれば

どこかに勝利のきっかけが、糸口が出てくる。それが題目だ。

戦いの本道を行く。言論戦で勝つ。対話で勝つ。情熱で勝つ。誠実で勝つ

何なる世の乱れにも各各をば法華経十羅刹助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり(御書P1132)





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Last updated  April 28, 2019 09:45:26 AM
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