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January 11, 2011
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カテゴリ:御書講義
(24)
しかし、先生のこの指導は、そうではない。学会活動こそが最高の喜びであり、最高の幸せだ。とこう言われているのだと。こう感じました。そして、実は、その瞬間、同時に考え続けてきた「心の財」の意味が、私の中で、明確になりました。

それは、学会活動こそが、最高の喜びであり、最高の幸福だと、心の底から、思える人、その人こそ「心の財」を持った人なのだ。と。まさに、その人こそ、仏の境涯の人なのだ。と、こう思いました。

ある意味で、いつか幸せに。という考え方というのは、蔵や身の財を、目的と捉えるから、起きてくる考え方です。「心の財」に生きるその人は、どんな悩みや試練をも、成長の因に出来ます。

つまり、宿命を使命に変える人であり、広布に戦う今この時こそ、最高の幸せだと、確信して生きる人です。

(続く)





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Last updated  April 25, 2019 10:14:12 AM
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