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カテゴリ:社説
日蓮大聖人は「日蓮智者に非ずと雖も第六天の魔王・我が身に入らんとするに兼ての用心深ければ身によせつけず」(御書1340頁)と仰せである。
御本仏にすら、魔は付け入ろうとするのだ。魔とは、人を悩ませ、仏道修行を阻む働きだが、それは人が油断し、弱気になった心のすきに入り込む。魔を打ち破るのは、真剣な唱題しかない。 【「社説」】聖教新聞07・9・24 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 20, 2019 03:34:55 PM
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