4994241 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

浅きを去って深きに就く

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

July 19, 2013
XML
カテゴリ:仏教講座

日蓮大聖人は、「心の師とはなるとも心を師とせざれ」(同1025頁)との御文を御書で示されています。自身の狭い心を師として、それに従うのではなく、正法を師として、自身の迷いの心をリードしていくよう戒められた言葉です。

自らの心に縛られ、欲望に引きずられる生命を客観的に見つめ、高い志を持って自身を律する生命へと変えゆく力が現代ほど求められている時代はありません。

【生活に生きる 仏教講座】聖教新聞2013.6.2






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 14, 2019 03:46:14 PM
コメント(0) | コメントを書く
[仏教講座] カテゴリの最新記事


Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

シャドウズ@ Re:アフリカ出身のサムライ 弥介(弥助)(10/08) どの史料から、 弥助をサムライだと 断じ…
ジュン@ Re:悲劇のはじまりは自分を軽蔑したこと(12/24) 偶然拝見しました。信心していますが、ま…
エキソエレクトロン@ Re:宝剣の如き人格(12/28) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
匿名希望@ Re:大聖人の誓願成就(01/24) 著作権において、許可なく掲載を行ってい…
匿名です@ Re:承久の乱と北條義時(05/17) お世話になります。いつもいろいろな投稿…

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X