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カテゴリ:御書講義
戸田先生の指導 ○「御本尊への強い願いは、必ず通ずる。それには、条件が三つある。一つ、題目。二つ、題目。三つ、題目である」 強く祈り続けること。持続した祈りが大事
○「題目の力は偉大である。苦しい業を感ずる生命が、あたかも美しい花園に遊ぶがごとき、安らかな夢のごとき状態に変化するのである」 心を転換する。楽観主義は強い意思力による
○「題目は、真剣勝負で祈れば、必ず功徳となって現れる。真剣に祈れば、雑念は消え、広布の戦いで勝つことに集中できるようになるのだ」 集中力。苦悩に対して集中した祈り
○「負けてたまるものか! と、腹を決めるのだ。題目を上げにあげて戦うのだ。根本は題目だ。祈りである」 確信・闘争心のない唱題は御本尊に感応しない。祈ること自体が戦いである
【勝利の経典「御書」に学ぶ/大白蓮華2014年7月号】より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 14, 2014 06:59:13 AM
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