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カテゴリ:UFO
<遠い星ほど短時間でいけるというパラドクスがあるようだ?!> <トピ船のワープ航法について> 従来の仮説、推測では、UFOは「光速を超える」とか、「異次元を飛行する」などと言われてきましたが、どうも的確な答えとは申せません。 つまり、彼ら進化した他星人のトピ船には、地球人の考えるエンジンというものはなく、「次元跳躍装置」と「硬像通過装置」があるのです。もちろん、通常の空間(つまり地球上では3次元空間)を移動しているときは、磁力エンジンを使用します。この次元と硬像を飛び越えることで何百万光年離れた所にもわずか数分という「時間」で到達できます。これが「ワープ航法」というのです。 「宇宙連合 大計画の道」(人類・宇宙のユートピアへの進化) (円想作+康普全)(たま出版) (・米軍はエリア51でエイリアンの超テクノロジーを入手しているそうですが。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.13 22:48:37
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