UFOアガルタのシャンバラ 　 日本は津波による大きな被害を受けるだろう

（欧米では、臨死体験の研究が盛んのようだ！？）

＜臨死体験者、故人は次の事を語っている。＞
・ トンネルを通過すること。
・ 体外離脱経験をすること（私は、自分の身体の外にいた）
・ 自分に何が起きたのかが分からずに困惑すること
・ 生きている人たちに気づいてもらえないこと
・ 先に亡くなっていた有人たちや親族たちに出会ったこと
・ 「光」の体験をしたこと（光に向かって上昇する）
・ 超越的な雰囲気の聖なる「存在」か「導き手」「出迎え手」に出会ったこと
・ 過ぎた人生の鮮明な「回顧」を経験したこと（私の人生が私の目の前を通過していった）
・ 肉体に入っていたときの常識をはるかに拡張させた意識を備えたことに気づいたこと
・ 楽園のような美しい景観の中にいることに気づいたこと
・ 死後の世界を離れたくなく、肉体に戻りたくないこと
・ 死が、予想していたようなものでなかったことに驚いたこと

（超心理学者による「１０万人の死の研究」）
死にゆく人に何が起こるのかというと、次のようなことが起こる。
・ まぼろしのような、愛する故人の訪問
・ 「次の世界」をかいま見ること
・ 医学的原因のない気分の高揚



「あなたは死なない」　魂の科学が人生を変える　　（イアン・カリー）　（ＰＨＰ）

（「トンネルを抜けたら、そこは天国だった」という記録が共通しているようだ。この分野への人々の関心が高いのは、“死への恐怖”や“未知のあの世への興味”などからだと思いますが、宗教的な関心も身近な人の死を契機として起こるようです！？死期を迎える老人とともに多感な若い世代が、この問題に一番関心があるといわれているようです。死後の世界の知識が増えれば、死への恐怖はなくなるそうですね？！日本と違って、欧米では“臨死体験”は、医学者が研究しているようです。何か新しい分野を研究してみたいと言う意欲、功名心が強いからでしょうか！？）