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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO


「中山みき」不世出の女性超能力者  (豊嶋 泰国)

<すべてを見通す>

・天理教の教祖として知られる中山みきは、何でも「見抜き見通し」といわれたほど、並外れた超能力者であった。

・居ながらにして、遠くの出来事を第三者に見せることもできた。みきが、台の上にいつもじっと坐っているので、弟子の井筒梅次郎が、「さぞ退屈でございましょう」と声をかけた。すると、みきは「ここにちょっと顔をつけてごらん」といって、自分の片袖を差し出した。そこで、梅次郎が、その袖に顔をつけてみると、場面は変わって牡丹の花が咲き誇っている光景が見えたという。梅次郎は、みきが何でも自由自在に見ることができる<神様>であることを確信したのである。
<たちどころに病を治す>「よろず病たすけの神様」というみきの存在。
<異常な怪力>「教祖(みき)の力は人間業ではなかった」

<予知能力>
それから、「見えてから説いてかかるは世間並み。見えん先から説いておくぞや」と『おふでさき』で説いているように、みきは計り知れない予知・予言能力が備わっていた。例えば、幕藩体制や封建社会の崩壊と明治維新、電車や飛行機などの交通手段の進化、電信・電話や今日のコンピュータ・ネットワークによる世界のグローバル化のようなことまで予言していた。

<天理教祖>
みきは寛政十年(1798年)に奈良県天理市に前川家の長女として生まれた。天保九年(1838年)に長男秀司が病気に罹り、祈祷を依頼した修験者の加持台(巫女役)を務めた時に激しい神懸りとなった。すなわち、天理教の開祖である。

・みきに神懸ったのは世界や人類を創造した「元の神・実の神」で、世界人類の真の救済のために天降り、みきを「神の社」としてもらい受けることを明らかにした。だが、長い間、みきを「神」と認める者はいなかった。それどころか、狐狸に憑かれた老女か気狂いとして見なされた。主な理由は、困っている人たちに家財を徹底的に施し、極貧生活を送るようになったためである。

・だが、安産守護や病気治しで霊験を現すようになってから、噂を聞いて信者が集まりだし、天理教の基礎が築かれた。みきが死去したのは明治二十年(1887年)二月十八日、九十歳であったが、天理教では現身を隠しただけで、魂は生き通しで世界の救済のために日々尽力していると説いている。現代でも熱心な信者の前に、赤衣を着たみきが現れて救ってくれたーなどの霊妙な話が少なからずある。

「安倍晴明 陰陽師 超能力者」(志村 有弘、豊嶋 泰国)(勉誠出版)

(・神々や天使が憑依したりして新興宗教やカルトができるそうですが、世界中で神懸りは、少なくないそうです!?

・神々が現界に影響を及ぼすことは、各民族の伝説・伝承や習俗に残っているようですが、天国に出入りしているシリウス星人クラスの高等知生体がその正体かもしれません!?

・「人は皆記憶を失った異星人で、転生する」とか「地球はシリウスの殖民星である」とかさまざまな伝承があるようです。

・「シリウス星人が、世界中で奇蹟を演出している」とも言われているようですが、グレイなどと違って人間タイプのために詳細は不明のようです!?

・シリウス星人は、憑依現象(ウォーク・イン)、人格転換(ゲイ)や転生現象(ワンダラー)を自由に操作できるとも言われていますが、見えない現象のために理解不能のようです!?

 

・テレビ映画「Xファイル」でも超人たちを思わせるキャラクターが出てきたようです!?)









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最終更新日  2012.05.10 23:41:38
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