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カテゴリ:自主勉
理科
今日は、呼吸について勉強しました。 Q 呼吸は、酸素を体に吸収し、 二酸化炭素を排気するための動作が必要ですが、 呼吸によって取り込まれた酸素は、 いったい何に利用されるのでしょうか? A 血液に取り込まれた空気は、 気管支を通り肺へ送られます。 肺の中では、気管支は、さらに枝分かれし、 肺胞と呼ばれる小さな袋へつながります。 肺胞の周りには、毛細血管が、あみのように取り囲んでおり、 ここで、酸素と二酸化炭素のガス交換が行われています。 毛細血管から酸素を取り込んだ血液は、 一度心臓に送られた後、全身へ酸素を運びます。 運ばれていった酸素は、 エネルギーを作り出し」、 筋肉を動かしたり、不要な物を分解したりするのです。 すごく、よくわかった! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ そこで今日の一句 心臓が 働かなければ 疲れるよ 酸素だけ あったとしても 生きられない ガス交換 空気を浄化 ハイ(肺)大事! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.18 13:40:11
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