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カテゴリ:韓流
「死ぬなよ」そう、恋人に言って去ってゆきました…。
韓国時代劇「チュノ」 物語の最終回、主人公テギルはやっと自分の場所を見つけたようです。 宣伝では「究極のラブストーリー」と言っていましたが、私はそうではないと感じました。 やっぱり、死ぬ場所は自分で決めたいですよね。 皆さんはどう思います? 主人公テギルの台詞が印象的でした。 「糞みたいな人生、適当に生きるのが一番だ」 ホントに、主人公のようにカッコよく生きたいものです!
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Last updated
2013年02月27日 18時06分09秒
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