メンタルヘルス社労士・金親義彦

「今は人生８０年といわれている　

恥をかかずには生きてゆかれない　

どん底から這い上がればいいんですよ　恥じることはない」

　

韓国ドラマ「きらきら光る」貧乏だからと恋人にフラれ落ち込んでいる主人公に対して、知り合った編集長さんの言葉です。


でも、最近の人は恥じることを恐れて何もしないのだとか…。

でも、それでいいのでしょうか？

恥じるということは、本当の自分を相手にさらけ出すということです。

自分をみんなに知ってもらういいチャンスです！

この世に完璧な人間なんていませんし、そんな人には魅力を感じません。

ちょっと、おっちょこちょいな方が親しみがあっていいのでは？

　

「恥」は、いい意味で自分の殻を破るチャンスなのです！

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