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カテゴリ:メンタルヘルス
自分を偽って生きている人は、幼児的願望が強いという。 幼児的願望というのは、子供の親に対する「甘え」のこと。 つまり、自分を偽って生きている人は、何事にも「甘え」の欲求が強い。 「あーしろ!こーしろ!」と要求するが、受け入れられないと不機嫌になる。 不機嫌になるのは相手に甘えているから。 要するに甘えることで相手に依存しているということなのだろう。 この「甘え」を断ち切らない限り、本当の自分にはなれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年07月09日 10時50分07秒
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