美女入門

2007/07/08(日)21:10

年下のオトコ

美顔(13)

いや~しばらくブログをさぼっている間に。  気がついたら7月でした・・・早っ ブログをサボっている間そりゃ色々なことがありました。  まあ、仕事がモウレツに忙しいというのもあったのですが。  ちょっとした出会いも。  仕事関連で会った男性ですが、もう初めて見た時に呼吸が止まるかと 思うくらい美しい男性・・・ 女の子?と思うくらいキレイな整った顔立ちにきりりと涼やかで上品な目元・・・  こ、こ、こ~んなキレイなオトコがこの世にいていいのかとしばし呆然としましたよ  まあ、私もつい最近まで、「オトコはクセのあるほうがいい 」  なーんて捻った意見を吐いていましたが。  そんなことを言っていた自分がヒネクレモノに思えます。  人間、ある一定のレベルの美しさを超えると、もう存在するだけで   周りの人間を幸せにさせるのですね・・・      とにかく、仕事の都合上、彼と一週間ほど職場で過ごしたのですが、   その間、職場の雰囲気は一変しました。茶色だった空気が澄んだ水色になったような。   私だけじゃなく、職場の老若男女みーんな、なんだかソワソワしだして・・・ オッサンやオバサンたちまで意味もなく彼の周りをウロウロ(笑)     ラッキーなことに私の仕事内容が彼に一番近かった為。   随分お話をするチャンスがありました。    そして得た情報は・・・彼は私よりも7歳も年下でした・・・    趣味はスポーツでテニスやゴルフが好き(えっ?ゴルフ?ゴルフ?)    そしてお姉様はモデルさん・・・ネットで調べたら本物の物凄い美女でした。    おまけにお母様まで超美人だった・・・    どうやら美形は遺伝だったようです・・・    正格も気配り上手で天真爛漫、彼がその場にいるだけで雰囲気が    ぐっと明るく楽しくなるような。    実は電話番号を交換して、その後メールが何度か来たのですが。    「でもやめとけ!!」     とどこからともなくココロの声が。。。。。    だって、あんなキレイ過ぎるオトコちょっとダメかも。    自分の顔とつい比較してしまうの・・・    おまけに、お母様もお姉様も私が逆立ちしたって叶わない超美女。    そんな美女達に囲まれて育っているオトコ・・・    なんだかとっても自分がミジメになりそうです。    自分のココロに隠れている「ネタミ・ヒガミ」が出てきたらそりゃ辛そう・・・    しかも大分年下だしさ~      きっと切なく辛い思いをして最後は泣く泣く身を退く羽目になるのよね~    なーんてついつい、一人で悲しい妄想を(笑)    というわけで臆病風に吹かれ、一切自分からは連絡も出来ないような    すくんでる状態    別に恋人になった訳でもないのに。。。。     こんなんじゃ~とても発展はあり得ません。    でも、もう一度だけでも見てみたい気もするあの美しい姿。     ああああ、キャバクラにハマルおやじもこんな感じなのでしょうか?(笑)    やっぱりイイです!美しく若いオトコ・・・    

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