「時間は大丈夫?」確認してから、ともちゃんと清子ちゃん、そして娘と一緒にお願い事を書きました。指導者であるばっちゃんが送ってくれた手帳にびっしりと。ふふふ。「ワイン用のブドウ栽培がうまく、いきますように」をまず、最初。欲張りなのか、新月に願えば、叶うというお願い事は10件にも、なりました。
お互いに、書いたことを読みあいました。みんなのはシンプルで、すっきりとした善いお願い事でした。心がジンとします。涙が出そうでした。でも、私のは、とても細かい、用意周到な、お願い事なので、みんなから、大爆笑されました。
新年会も兼ねていたので、ヴーヴ・クリコの85のロゼで乾杯。めったに食べないキャビヤも出しました。美味しいムール貝はシャブリのグランクリュで蒸しました。フランス産の冷凍のものを、ネットで購入して、洗って、バターとワインで蒸しただけだったけれど、素晴らしかったです。
ともちゃんの少ないお願い事のひとつは、私も入れるべきだったと思います。次に入れます。「ときどきで良いですから、素敵なワインと美味しい食べ物を、大好きな人たちと共に、与えられますように」2月9日でしたよね、ばっちゃん。
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