May you be always happy！

さぁ、余計な事書かないうちに（爆）
さっそく！

『○○の文字について』

ズバリ、○○は、長い、いや

「永井」

そう、そうです！
永井大さんを指しているんです！！
（あ、最初におことわりしておきますが、
永井さんご本人について、どうこう、と言う話
ではないので、ファンの方誤解なさらないで
くださいね）

ちゅう事で、あれは

「永井と逆やろ」となります。

永井と逆？何が？？と思われた方は少なくない
でしょう。
勘のイイ方はピンときたかもしれませんが。

この際、ストレートに語りますが、
『「砂の器」の吉村巡査役は、いや、この役
“こそ”賀集はんがやるべきだったと
感じているのは、私がファンだからという
贔屓目だけではない』と言いたいのです！
賀集はんと永井はん、どちらもカッコエエと
言う共通点、これには大きな差は無いと
誰もが認めてくれると思います。
どちらも特撮ヒーロー系で売り出した人である
と言うのも同じです。
でも、でもね、

キャラクターが、かなり違うんですよ～

賀集はんは「年下の男」こそ、ちょっと
遊び人的な大学生役でしたが、
（最後には更正したつもり？か？（笑）
「はぐれ」や「菊次郎」や、
基本的には、誠実でややウェットな部分を
持ち合わせた真っ直ぐな人間像がハマる役者さん
だと思うのです。
かたや、
永井はんは「美女か野獣」「マルサ」などで
エネルギッシュなテレビ局スタッフや、税務署員
の役でしたけど、一番ピッタリハマっていたのは
なんと言っても「特命係長・只野仁」の係長補佐^^
森脇役でしょう。2回ぐらいしか見てませんが、
あのキワドイ演出が折り込まれた作品での彼は、
最もノッていて輝いておりました。

どう考えても、吉村役が賀集はんで、佐伯役が
永井さん向きだと思うワケです。
ま、ちょっとコミカルで抜けてる役も^^
見ている分にはおもしろいですけど・・
今はまだ、役の幅を広げる時期ではなく、
基礎を固める時期だと思うので・・
やっぱり、いろんな柵が・・少なからず
影響しているんでしょうかねぇ・・（遠い目）

え～っと、ドー“ナ”ハウスの意味なんですが、
かすかに関連ある事が、そのうちに決まるかも
しれないので、（ほんまは、スグにさっさと
決まるだろうと、思ってたので・・これは
その時になれば、前に私がグットタイミングと
言った訳も含めて全てが明らかになります）
もし、今月中にその決定をみた場合は、その時に
ジャストのタイミングで書こうと思います。
どうせ延びたのなら、より楽しめるように
書きたいですもん。
もし、今月中に決まらなかったら、1月中には
書くって事で・・ご了承くださいませ。