趣味のブログ

2015/01/31(土)15:18

アニメ 暗殺教室 野球の時間

暗殺教室(61)

アニメ 暗殺教室の感想です次に暗殺に挑戦するのは本編のんびりと新聞を見ている殺せんせーアメリカでも月の話題ばかりってお前のせいだろそんな殺せんせーを狙うのは渚の友人杉野ちなみに名前は杉野友人って上下逆転って感じだ渚は殺せんせーを調べてるってわけか杉野は先生用BB弾を埋め込んだボールを投げたが直後に殺せんせーが背後にアイデアはいいと言うがボールが届くまで暇だからと言って倉庫にグローブを取りに行ったとかかっている札を直す余裕まであったし落ち込む杉野俺の投げる球じゃ無理なのかと殺せんせーについての説明も最初に月を破壊した怪物がなぜか自分たちの担任に来年3月までに殺すのが任務ってわけか渚に茅野ちゃんが話を暗殺に失敗した杉野は落ち込んでいるまだ誰も成功してないのにそこまで落ち込む事はないのにだがその時殺せんせーが菅谷のところに行きノートを奪い取る何なんだと思ったら殺せんせーを描いてたのかでもモデルになったやつって大体文句言う殺せんせーは放課後用事があるとなんとニューヨークでスポーツ観戦に不破さんがたまにはお土産を買ってほしいとかのんきにこんな教室でものんきに会話をしている生徒にもいろんな奴がいるようだそこに烏間さんが奴を殺せるかどうか尋ねにでもまだまだ無理だなE組だとふてくされている人もいるどんな軍隊でも不可能だというがE組の教師を欠かさない殺せんせーだから彼らには殺せるチャンスがあると殺せんせーは下手な変装で観戦してるけどなあ奴は月を爆破した力を持つだから殺さなければならない落ちこぼれの彼らの役目が地球を救えるチャンスがでもなぜ自分たちの担任としてやってきたのか翌日かな杉野はまだ落ち込んでいるそこにあのボールを渡しにきてヤシの実を食っているのか杉野は昨日の事を褒められるけど自分の球速じゃ無理だと杉野は野球部なのか前はそうだったというE組は部活禁止なのだという成績が悪くて落ちたのだからとにかく勉強しろと本当にひどい差別だでももういいと言う杉野俺の球は遅いから打たれまくってレギュラーを外されそれから勉強にもやる気をなくしたと言うその杉野に先生からアドバイスをと課題を提出に行くのだが杉野と話す殺せんせーを見てもしかして絡まれてるのかとそしたら物理的に絡まれていた触手で絡むなら女子のほうが生徒に危害を加えないんじゃないのかとすると殺せんせーはいう昨日のフォームはメジャーに行った投手のまねをしてるとだけど触手で分析したようだ杉野は肩の筋肉が弱いからどれだけ真似しても彼のような速球は無理だと渚は友をバカにされたようで腹を立てる自分たちは落ちこぼれだからやってもムダだと言いたいのかと無理だと言う理由はなんと本人に確かめたんだとメジャーでその投手に触手で絡んでいた確かめならしょうがないかサインまで頼んだそうだけどそりゃ怒るよやっぱり才能が違うんだと杉野は言うが逆に優れている点を見つけたひじや手首の柔らかさは杉野の方が上鍛えればきっと素晴らしい投手になれる才能は一つじゃないとだから君にあった才能を探せと杉野は立ち直ったようだな渚は殺せんせーにニューヨークにいったのは杉野にアドバイスするため普通の先生はそこまでしないまして地球を破壊しようとしてるのに殺せんせーはある人との約束を守るために先生になった地球を滅ぼす前に先生だと君たちと向き合う事は地球の終わりより重要だとノートを一瞬で採点してくれたけど変な問題が加わったと真剣にやれというけどペンを食べるなよ杉野は速球じゃなく変化球を磨くことにしたようだそれにストレートも合わせてか野球も暗殺も続けると元気に殺せんせーを殺せる気はしないけどでも不思議とやる気にさせてくれる暗殺教室は楽しいちょっと殺したいってなあ今度は北極の氷でかき氷の殺せんせーチームで殺せんせーに向かっていく殺せんせーは生徒が心を開いてくれてるとでも笑顔で暗殺って怖いだろ普通はだが当然かわされナイフと花を入れ替えさせられる格好つけてるけどこれはみんなで丹精込めて育てた花女子たちが悲しんでるのを見てすぐに球根を買ってきた一個一個いたわって植えろと地球を滅ぼしに来た怪物に見えない寺坂たちはいらっとしてる渚は殺せんせーを観察してメモを取ることに何かヒントになるかもしれないから格好つけるとボロが出るというがそれが役に立つのかどうか杉野は役に立つかもしれないとでも今のところはまだE組は落ちこぼれの集まりだがそれ以外は名だたる進学校のエリートたち烏間が理事長に話をなんと彼も教師を務めるという暗殺のサポートという形で理事長はご自由にとその理事長の声はハマってるかもしれないな物わかりのいい理事長だと言うけど当然大金を要求してるわけだでもこっちも都合がいい殺せんせーの存在がばれたらまずいということでもある普通のクラスの生徒たちはE組に落ちたら地獄だとすごくいい成績を出せないと出られないと通常クラスの生徒たちは黙々と勉強してるのだなそして突然出てきたくぬどんってやつこの学校のマスコットらしいけど表向きいい奴のふりをしてる学校を詳しく表向きは取ってもいい学校らしい平等なんて嘘じゃねえか烏間はごく招集を差別することで大半の生徒が優越感と緊張感を持つ合理的で都合がいいと思うが彼らはたまったものじゃないだろうと茅野は烏間とそして彼も先生になると話すその殺せんせーは花壇を荒らしたお詫びにハンディキャップ暗殺大会をすると縛られて動きを制限されたわけねとても暗殺と思えないがでも暗殺はできてないだが渚は殺せんせーの弱点からすると調子に乗りすぎて枝が折れてチャンスだとメモが役に立ったようだ格好つけるとボロが出るかあと今回テンパるのが意外と早いこともぎりぎりで逃げられてしまう事にしかも殺せんせーは口が悪いでもずいぶん疲れてる明日出す宿題を2倍にすると器が小さいという弱点も逃げられたけど自信はついたそれを見ていた烏間は中学生が暗殺を語るなんて異常だとだが不思議な事にこの学園で最も生き生きしてるのはこのE組だとそしてこのE組に新たなメンバーが殺せんせーの情報を与えられている情報漏洩は記憶消去とその彼は停学にされてたのかしかし彼の態度はかなり恐ろしい一度先生と言う生き物を殺してみたかったと次回に続く新たな生徒現る相当な問題児だな

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る