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2018/05/25(金)18:33

アニメ 食戟のソーマ 宣戦布告

食戟のソーマ(94)

アニメ 食戟のソーマの感想です十傑たちによって敗れた仲間たち創真たちはついに反逆の決意を本編創真は葉山に勝利したもののほかの十傑たちと戦った者たちはやはり力不足で十傑に敗北した丸井だけメガネかなんてことだというえりなだがそこに竜胆先輩がタクミと田所ちゃんの相手は彼女だった一緒に進級しようと誓った仲間たちがみんな倒れてしまったのかと2人のところに行くえりなだけどそこには何事もなくいる2人の姿が結果を尋ねてみると試験の時竜胆先輩はタクミや田所ちゃんの料理を食べて美味いといって合格と出しただけ竜胆先輩が言うにはがち対決といっても料理勝負とは言ってないと変な人だと思いつつ 思えば薊を嫌ってたってことなのかもしれないな2人だけでも生き残ってくれたとだがそれは俺たち以外のルートに進んだ仲間たちは退学になったタクミにしても弟がなすすべもなく退学になってしまったわけだ何もできずみすみす退学にさせてしまうなんてと通常の試験だったらここまで理不尽な試験はなかったはずだろうに創真もこんなのいやだとはいうがだからといって十傑たちは叡山以外は卑怯な手を使ってないだろうそれで敵のことを悪く言えやしない創真は言う遠月十傑は学園のことを自由にできるこっちは4人相手のほうは葉山がいなくなったから9人えりなも十傑最低あと4つ奪えばいいってことかと創真は言う要するに十傑の席を奪い取れば覆せると十傑の席過半数を食戟で奪い取れってことでも田所ちゃんからすればどう考えても無謀だとかタクミも言い出す対戦者同士の合意がないと食戟は受けてもらえない少なくともセントラルにメリットはないタクミは戦う気満々ってことだな創真はとにかく相談だといいながらいきなり竜胆先輩のところに行って十傑の席くださいって 近所の買い物かよさすがにこれは噴出したでもさすがにそれは無茶だとあんたら敵同士だろうが友達のことは諦めてくれとかいうがえりなはだったら自分が父に頼み込むとか言うがそれも現実的じゃないぞあの男お前に愛情がないんだからなそれを聞いた竜胆先輩が薊はここに来ていると進級試験の視察で各会場を回ってるそうだそして薊のところに直談判しようときたがえりなが創真たちと一緒にいるのが気にいらないようだなやはりこの時点でどうせ聞き入れてくれないなと予想がつくどうせ次の試験で落ちると竜胆先輩のような人がいなければだが彼女が言うには自分がやらなくてもどうせ誰かが落とすとかいってるわけだがえりなは不合格になった人たちに寛大な処置をと頼むがやっぱり聞き入れる気はないか創真はやっぱり皿で決着をつけるしかないと薊は自分が何もかも正しいみたいにしゃべってるみたいだが俺がここに生き残ってる時点で絶対に正しいと証明できてない俺らと落としたいんだったら試験じゃなく手っ取り早く戦おうとだからそっちの兵隊とこっちで食戟だというがだったら何か賭けられるものを用意してからにしろというがそこに現れたのはなんと創真の父 城一郎と前総帥にしてもこんな状況で城一郎はいつも通りか葉山に勝ったことで笑ってるしえりなも2人の登場に驚く城一郎は薊に話があると団体戦でやる料理人たちが団体で戦うという連隊食戟というものでやろうと薊は何も理解してないみたいだと総帥の座を奪った時点で計画の9割は達成してる今やってるのは後始末だとこっちにメリットはないというが城一郎は言うこっちが負けたらお前の兵隊になってやるとゆきひらも廃業してそれを聞いた薊の表情は震えそして食戟を承諾する薊からすればリスクをとっても得る価値があるってことかだがもちろんこっちも負ける気はないとしかしこの時の薊のえりなを見る表情えりなは恐怖を感じてるが城一郎は修行開始だと今のまま十傑と戦えば当然負けるに決まってるからなその後薊は司と話す食戟をすると最終試験会場で反逆者たちを迎え撃つとこの時の薊料理人が行き惑う世界じゃなくなるように僕が料理人たちを救うとか言ってるがその後創真のほうは父にいろいろといいたいことがあるようでいきなり店をかけたりとか勝つ自信がないのかって創真に言う城一郎もちろん創真も負けるつもりはないそこに堂島もやってきた謝らなければならないと城一郎や仙座衛門総帥を手引きしたのは自分だとこの日のために城一郎たちといろいろと計画を練ってた城一郎が出てくれば薊は勝負にのると思ったすまないというがタクミはむしろ感謝してるとおかげで食戟ができるのだからと田所ちゃん緊張しすぎだよついでに創真が包丁を返すといったり堂島さんは彼らを見て料理人の未来を託すのに値するとこの後連隊食戟についての説明タクミは基本的なルールなら聞いている集団対集団の食戟任意の者たちが戦い白星を得たものが次も戦う相手を全滅させれば勝利そして普通の食戟と違うのはチームワークが勝敗を握ると1対1だが仲間の調理を手伝うことが認められるそれぞれ自分の料理を作りつつ必要な時に手助けもできると個人では勝てずとも仲間との連携がうまくいけば勝てる可能性はあるそれには敵を凌駕するチームワークを作らなければならないがそのために明日から2対2の模擬戦を行うと堂島はデータを用いてわけるつもりだったんだが城一郎はくじ引きとか言ってる負けたときの罰ゲームとかってノリが軽いやはり創真の父だな堂島はいろいろ思いだしたとずっと行方知れずでやっと連絡してきた時も一方的にしゃべってたとかいつも冷静な堂島さんがこうも感情的になるとはねえ2人とも勝負と1人悩んでいたえりなそこに祖父が来た気持ちの整理ができてないとみんなを助けたいが父が率いる十傑と戦う父に歯向かうと考えただけで恐ろしいと半年前を思い浮かべる極星寮に来た後のことか元々創真を遠月に入れるつもりはなかったそうだが仙座衛門が頼んだと城一郎は薊のことを伝えに来た薊はアジアでコネクションを広げてるとか近いうち遠月で何らかの動きを起こすえりなにはまだ薊への恐怖が根付いてる策を講じたいが俺らが動いても根本的な解決にはならない救えるのは創真をはじめとする同年代のやつらだけだとそこに城一郎たちが集まって特訓は今夜やると3対3の模擬戦をやるとか堂島さん素が出てるなあえりなのところに田所ちゃんが私もみんなを助けたいとえりなもわかってるだけどまだ勇気が模擬戦を仙座衛門が取り仕切るとチーム分けは堂島、田所ちゃん、タクミ城一郎、創真、えりなとチームリーダーは大人ほかの2名が調理をサポート田所ちゃんは足を引っ張らないととえりなのほうは憧れの人と一緒にやることで緊張してるみたいだ題材を聞いて創真が思い出してたのは四宮とのころか3人がかりでも50分はぎりぎりかルールとして調理中は一言も声を出してはならない田所ちゃんとしては目隠ししてるのと一緒だとだけどタクミは気づいたルールは違っても基本的な料理とかわらない田所ちゃんも創真をサポートしてたからなあチームワークだけで言えば問題はなさそうむしろこの親子ルール無視で大げんかしてるし思わず失格にすると言ってしまうえりなはチーム内でいがみ合ってる場合じゃないとかとりあえずしゃべるのはやめておけすると筆談城一郎はいつも独自に調理してるみたいだえりなは基本的なことを思い出してる王道の手順で進めてないだけど堂島のほうも通常使わない食材を出してる家庭料理じゃなくオリジナルの料理どちらも彼らを試してるってことか次回に続く特訓は続くわけだが

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