趣味のブログ

アニメ　ナルトの感想です

敵に情報が漏れて危機に

そして戦争のことはナルトに秘密

果たして

本編

情報を持っていった鮫を捜索するがもうどこにもいなかった

つまり敵にまんまと情報を奪われたと

ナルトたちはなんとか鮫と水牢から解放された

だけどこんな中一人だけボロボロなのがガイ

少し触れられただけで苦しむ

八門の後遺症だったのか

ナルトは看護には向かないな

モトイは敵に居場所が知れたと考えられると

アオバはこっそりとモトイに話を

2人をここから移動させないと

わかってるというモトイ

だけど移動させるのは船じゃない

むしろ島にいてもらうと

そういって伝令を

この島は地図にものっていない島だという

そのころガイの口寄せした亀はこの島の亀と会話を

その大亀の大きさに驚くけど

大亀は自分なんてまだまだだと

その理由はここにはもっと大きな亀がいる

そうこの島は雲隠れがはるか昔からかっている亀だと

まあそのことはやつらにも知られてるだろうけど

それでも船よりは安全だと

それにナルトに伝えられてる任務を考えると

島を移動させるとかえって怪しまれる

ガイは動けそうにないか

ナルトに与えられた表向きの任務

戦争に備え新たな部隊を作ろうと

それが動物を用いた部隊だと

だからナルトにその編成を任せることになったと

それで生態調査だそうで

ヤマトはこんな子供だましが通じるんだろうかと

ドSランクってなんだ

はったりが通じるのかと思ったら

その心配はいらなかった

頭よさげな任務を待っていたって

お前には一生縁がないと思う

人柱力は変わり者が多いとかいうけどなあ

ビーはその間歌詞を考えるって

遊んでるつもりか

この島の主はあの巨大ゴリラのキング

ナルトは尋ねてみるんだけど何を言ってるのかわからない

と思ってたらそれを代弁するやつが

懐かしのあのダチョウ

名前はコンドルという

本当にややこしい

脱走の常習犯

船に潜り込んでたってか

ナルトは残念だけどこの島の動物には戦争に参加してもらうってか

戦争に行きたくないなら動物の通訳をやってもらうってか

ちなみにキングの忠誠の証というかチューせいの証だなこれは

ナルトにとって地獄だなこれは

この島の動物たちのことを教えてもらう

自分の次に強いのはドンコアラって

マフィアみたいなコアラだな

ベンギンの侍と

カバ組長ってか

変な動物がいるなこの島は

やはりビーがトップだけあるな

そしてその島の三強たちが暴れてる

ナルトがそこに行くとビビるけど

いってはなんだが先日もっと怖いのと戦っただろ

キングのおかげで3匹はストップ

コンドルが会話を通訳

一人というか一匹の女をめぐっての戦いだそうだ

ちなみにその時出てきたのは

巨大アルマジロ

どうやらこいつがその女の子らしい

しかもキングまで戦いに加わってしまうことに

そして3匹を撃破

コンドルの通訳が面白い

しかもこのアルマジロ

ナルトに惚れてまして

4匹に狙われ

ナルトは必死で逃げ出す

そしてコンドルは島から逃げ出すのだった

でも陸地までたどり着けるのだろうか

島ではこんなのんきな状況だが

事態は緊迫してる

なぜなら暁が動いていた

カブトは九尾の捕獲に名乗りを上げる

マダラは何のつもりかというが

マダラが自分を信用してないから

信頼を得るため

そして初代火影のコピーであるヤマト

彼はナルトのそばにいる

ヤマトはカブトにとっては標的の一つか

だめならゼツの体を少し分けてほしいとも

マダラはカブトがいろいろと知ってると感じる

大蛇丸が調べてるのか

鬼鮫の情報で忍び連合の戦力は8万だと

暁の戦力の中心はこのゼツだと

カブトは自分の知識があればゼツを強くできると

それを聞き果たしてどうするのか

カブトは九尾を取ってくればゼツを1体やるといい

ついてくるようにと

マダラの案内

目の前には外道魔像が

そしてさらに進むと

そこにあったのはなんと

初代火影千手柱間だと

これは生きてるのだと

正確にはやつの細胞を培養したものだと

そしてマダラが指し示す下にあったもの

これを作るのに外道魔像の中の尾獣チャクラをたくさん使ったと

できる限り温存しておきたいらしい

十尾復活が遅れたら計画に支障が出るからだ

それで作ったのがこの大量のゼツ

つまり兵隊ってことか

その数なんと十万

そのころ忍び連合の本拠地

情報が漏れたことが伝わっていた

作戦を練り直す必要がある

だけど逆にこっちも待ち伏せをしやすいともいえる

島はどうするのか

移動できるにしても敵は狙ってくる

それは雷影が決めたルートを用意してる

それに雲で見えないか

敵もおそらく少数で探りに来るだろうと

移動したとしても敵は目星をつけてるだろうとも

まず増援を送る

それも少数精鋭を

土影が名乗りを上げる

土影は空を飛べるからでもあるか

我愛羅は土影を心配する

理由は腰が悪いからだな

我愛羅は自分がいくという手も考えてると

そしてカブトが動く

そばにいるのは穢土転生されたデイダラ

土影は赤ツチと黒ツチを一緒に

赤ツチは空を飛べるとはしゃぐ

黒ツチも内心は楽しそう

空を飛ぶのは土影の術によるものか

そしてカブトがデイダラに札を入れた

これは穢土転生されたものの力を発揮しやすいようにするためか

そしてデイダラの意識が

こいつは楽しそうだな

デイダラは自分が最後に残した究極芸術

それ以上のものをやると

カブトは世間ではそんなに騒ぎになってないというと

世間ではそう簡単に理解されないと

そんな緊張した状況のなか

ナルトは嘘の任務で生態調査

アルマジロになつかれてる

ちなみにナルトは動物たち4強に勝利

ビーは蟹とジャンケン

蟹がいくらじゃんけんしても勝てないだろ

そしてビーはこいつらとある意味同レベル

他の忍びたち

ナルトを隠すのには亀の中がいいと

ナルトに知られたら絶対に戦争に駆け付けるだろうと

確かに絶対黙っていられない

だがここにカブトが近付いていた

そしてその時カブトに一撃を加えたのはなんと土影

あまりダメージはないらしいけど

土影が驚いてるのは死んだデイダラがなぜいるのか

ほぼ本物か

そしてカブトはデイダラの分身か

いやこっちも偽物

粘土で包まれる

そして爆破

果たして

次回に続く

ギャグとシリアスが混じった話だったな

だが今忍界大戦その前哨戦が始まった

果たして

おまけではまたリーの外伝

酔拳を使うってか

でも間違えてチョコボンボンじゃなく爆弾を