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2018/12/06(木)18:04

アニメ 火ノ丸相撲 感想 鬼と月

火ノ丸相撲(25)

アニメ 火ノ丸相撲の感想ですインターハイ決勝大将戦始まりの時国宝鬼丸国綱と三日月宗近雌雄を決す本編小関が勝利し2対2に持ち込んだ決勝戦残るは大将戦この試合咲ちゃんも偵察に来てたんだな特に国宝同士の戦いだからより注目してると彼女と一緒に来てるのが2名骨折してるのがバトと呼ばれてるもう一人は榎というのかだけど2人ともそれほど興味はないようだ天王寺とは格が違うと狩谷も偵察に来てたのか見えないとか言うとダニエルってやつに持ち上げられてる子ども扱いだなそれはともかくいよいよ大将戦が始まろうとしていた全国行けるかどうかは次の試合で決まる石神の副主将の真田は一年に背負わせたくはなかったというがだが石神で一番強い男がここにいるそれは沙田昔から運動神経には自信があったという小学生のころ相撲はやったことがなかったなと女子たちにはまわし姿なんて格好悪いといわれるけどそんな彼は火ノ丸の試合を見てたのか小学生の沙田はそれを見て感じたそんな姿でも格好良く見えたらそいつは本当に格好いいやつなんだなと何も着けてないからこそ肌で感じる殺気相撲は沙田の性に合ってたとあれぐらいぎらついた勝負をしたかったとだが中学横綱を取ったときその土俵に望む相手はいなかった観客席のほう佑真の子分は沙田について聞いてた奴のまわしは誰も触れないからまっしろなんだと実際大会中誰も触れられてない国宝同士の戦い始まる前からぎらついているそして大将戦開始立ち合いは互角火ノ丸はいきなりの張り手を火ノ丸が突き押しは珍しいのか親方が言うにはそれは沙田の得意な間合い火ノ丸の腕をつかみおっつけを強引に放すがやはりうっとおしいと感じるらしい沙田は火ノ丸の突きのうち本気かフェイントか見極めてさばいていくはたかれバランスを崩すが火ノ丸はそれで動じない全ての突きに気迫を込めるだが沙田は楽しそうだこの緊張感が楽しいと今まで本気で戦えたことがなかったんだろうだが相手も同じとは限らない火ノ丸の眼は戦意剥き出しどん底を味わったかどうかという違いなんだろう自分が笑うのは勝利した後その気迫に押され沙田が逆におっつけをとっさに押し返す沙田沙田の突き押しも本物か試合を見てるレイナあんたが佑真たちを相撲の世界に連れていっただから勝ってよと思うレイナしかしそこに沙田が火ノ丸のまわしを下弦の月だが火ノ丸がその隙をついて沙田のまわしをつかみ鬼車をしかしそれを止められないいつの間にか上手を引いてた火ノ丸は2太刀目の鬼嵐を放とうとするがそれも防がれるならばと2本同時の刀百鬼薙を放つ沙田は火ノ丸の強さを感じ取っている小さな体に大きな存在感ずっとこんな相手と戦えるのを待っていたとだがそれで満足かそんなわけがないもとめてるのは強者からの勝利火ノ丸の投げを押し返したさらに上弦の月を放つ何とか止める火ノ丸だがのど輪で押される沙田の表情が必死に耐える火ノ丸だがここで沙田がひいて火ノ丸のバランスを崩させるさらにかちあげ一進一退の攻防火ノ丸が突き押しをしようとするがまたもおっつけを火ノ丸が動けなくあの火ノ丸があれだけ追い詰められているだけどまだ新技があるというがそれはまだ完成できなかったまあそう簡単にはいかないかだが國崎は言う火ノ丸は逆境を力に変える男だと沙田のおっつけを強引にはなし再びまわしを取る桐仁は思うその小さな体で横綱になるというその無茶そのために厳しい稽古を積んできたその体を信じろと火ノ丸はここで決めなければ新技を放とうとするが沙田が牽制する防がなければそして今の沙田が放つだろう最大の技自手取り上手出し投げ双月この時時間の流れがゆっくりになってるように感じる自分が敗北を味わったときの感覚か足の裏以外に泥がつく感覚泥の中に沈むような感覚期待に応えられなかったこと自分を見るなとわしはもうやりつくしたのか何もできずこのまま沙田の力恵まれたその体と才能お前はきっと大相撲でも大成するんだろう自分はそうじゃなかっただがそれでも火ノ丸は踏みとどまるふざけるなと腕がみしみしいうが才能、運命、うるさい誰にも決めさせない自分が相撲に決めたんだと沙田の投げを耐えた相撲の才能とかそういうのはお前の勝ちでいいだがこの勝負の勝ちだけは譲らない両者のぶつかり合い火ノ丸に軍配そしてまわしを取る沙田は嫌な予感がしてた止めようとするが火ノ丸が先に動いていた最適な間、足さばき、必殺の形沙田が必死に火ノ丸を抑えようとするが新技は3点同時攻撃見ている お天道様がみんながみんなの覚悟、情熱、激闘を今度は自分が見せてやる番だとそして完成した新技それは百千夜叉墜戦いの行方は火ノ丸の勝利が宣言されたこれと同時にダチ高の勝利が決まった火ノ丸の勝利にみんなが喜ぶダチ高のみんなもうれしそうに笑ってるそれを見てたレイナもすごいと桐仁は火ノ丸の右ひじを心配するだけど火ノ丸は言う監督ならもっとどっしり構えてろとまあやっぱり学生だからなたとえるなら自分の子供たちが学芸会で演じてる母親ってダチ高の健闘を観客たちがたたえているそしてとくに小関はずっと一人でやってたんだからな大会に出ることすらできなかっただろうにそれが県予選優勝だからなさっきの試合を見てた國崎はさっそく分析火ノ丸はもっと強くなる三橋はなにも貢献できなかったと感じるが佑真が言う今はお荷物かもしれないが全国では頑張ろうと試合を見ていた親方無駄な試合なんて一つもないたとえ負けても次のものにその想いはつながっていくそれが勝利を引き付けた土俵では一人だが戦ってるのは一人じゃないだが負けたほうの気持ちが弱かったかというとそれは違うか控室小関は笑い泣きで弁当を食ってる火ノ丸は腕を冷やしてる大したことないといってるけど万全の状態だけど沙田のほうは腕を脱臼してると沙田は自分の敗北を謝罪する自分のせいで先輩たちの夏を終わらせてしまったという責任を取るというがそんな沙田に金盛がきく今お前はどんな気持ちかと悔しくて情けないという沙田そんなお前にわがままをひとこと言わせてもらう最低でもあと2年石神の相撲部に尽くせと間宮は俺たちで最強の相撲部を作るんだと真田から言わせてもらえば今日やっと本気になったやつにやり切った感を出されても沙田の相撲はこれからだけど敗北の責任を感じてるのは荒木も同じだった俺のせいで負けたのにって泣いてるはっきり言ってくださいよって真田は正直に言ってる試合を見てた咲ちゃんたちか相撲部の2名はもめてるしそんな彼女たちに声をかけるのは寺原さんと親方親方のこと2人とも知ってるんだな狩谷たちも火ノ丸はあの時より強くなってるだがそれは草介も同じかそのころ國崎も四股をダチ高に入ってよかった相撲をやってよかったただ残念なのは一番戦いたい奴は身近にいるということこの後個人戦が待っていた団体戦が終わった後なのに沙田は棄権か個人戦での優勝の壁はなくなったいやそんなことはない真剣勝負じゃなきゃ手に入れられない國崎の戦意は衰えない火ノ丸にとっても同じお膳立てされて頂点を取る気はない自分は真剣勝負の土俵に立って認めてもらう最高の仲間が最大の敵になるかまあそれでこそ火ノ丸だなおまけでは親方がバトさんがサインをもらってたのね次回個人戦仲間たちがライバルに

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