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December 7, 2018
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カテゴリ:NARUTO BORUTO

アニメ ボルトの感想です

それぞれの想い

本編

この事件の元凶はオオノキだった

彼をマスターと呼ぶ空という人物の襲撃を受けたボルトたち

仲間たちは散り散りになってしまう

そんな中ボルトは偶然オオノキを一緒に連れていくことになってしまった

オオノキは体調が悪いようだな

ボルトはアクタたちの包囲網を抜けて仲間たちと合流しなければと思うが

入り込んだ場所に謎の札が複数あった

それからしばらくして目覚めたオオノキ

周りは明るくなっていた

ボルトが一緒にいることに気づく

体が勝手に動いたというボルト

ボルトはオオノキからどういうことかと

自分の敵たちと一緒にいた理由

平和のためだというオオノキ

あいつらのせいで木の葉の忍びが何人も犠牲になってるというボルト

それについてはすまないと思ってる

だがすべては忍界の平和のため

お前たちを守るためだという

なんでその必要があるのかとボルトは言うが

お前たちが弱いからだと

そういわれて腹を立てるボルトだが

最近の忍びたちはみんな弱い奴らばかりだというオオノキ

俺は大筒木相手に戦ったというが

思いあがるなと

自分には自分の考えがある

今のお前には理解できないだろうが

だったら勝手にしろというボルト

俺は一人で仲間のところに帰るというが

それは無理だと

その理由はこの場所にある

ここは三途ヶ原

周りに厳重な結界が張ってある

一度足を踏み入れたら簡単に出られないと

嘘をついて引き留めようとしても無駄だというボルトだが

嘘じゃないと

来た道を戻ればいいというボルトだが

だったら試してみろと

その結果ボルトは何度やっても同じ場所に戻ってきてしまうと

三途ヶ原は岩隠れの忍びが己を鍛錬するための場所だと

出るにはここのどこかにある心の石を見つけだすしかないと

だったらそれを見つければいいのかとボルトはいい

適当な石を拾うが

そんな簡単には見つからない

どうすればいいのか

心の石はたった一人で真に己と向き合ったものにだけ光って見える

修行の気持ちがないものには見つからない

ボルトはこうなったら影分身で道を探すというが

ここでは術も無効化されると

ここまで苦労させるとは

どれだけ価値のある石なのかと

それは考え方次第

石そのものはただの石ころ

大事なのはその石をどうやって見つけたか

その過程に意味があると

そういうのを古臭いというボルト

里の若者たちも同じことを言うとオオノキが愚痴る

伝統を馬鹿にする者たち

今ではここで心の石を見つけようとする者はいないと

誰もいないってことは

自分達2人はここから出られずに朽ち果てるしかないというオオノキ

そんなの受け入れられるわけないというボルト

だが脱出できない以上

ここでどうやって生き延びるか考えなければならないと

岩隠れの里で

空はオオノキがまだ見つからないことにいら立っている

捜索の手を増やせばいいというが

里のやつらに気づかれたらまずいと

キララに情報の管理を徹底させろと言うが

人の口に戸はたてられないと

カコウはだったら目撃者を消せばいいと

ただそれはマスターの意に反すると

コクヨウは自分がアクタたちの指揮を取るというが

空はマスターの大願を成就させることが重要だと

アクタの増産を進めることが重要

マスター捜索はアクタを使い秘密裏にやれと

ミツキはキララと

キララは化粧品とかバッグとかそういうのを集めてると

人間みたいでしょうというキララだけど

ミツキの周りにはそういうのが好きな奴はいなかった

人間はいろんな奴がいるからな

セキエイがやってきた

カコウはキララが集めてるものに魅力を感じてないわけか

カコウが空からの命令があるといわれる

昨日から騒がしいみたいだとミツキが聞く

ミツキを追ってきた忍びたちの話

空が追い返したというが

ミツキはいつになれば空という人物に会えるのかと

今はいろいろ忙しいと

そのころいのじんはチビアクタにいろいろと

仲間たちの絵を見せて名前を憶えさせてるのか

デブといえばわかるのか

その時誰かが

それはサラダとチョウチョウだった

2人とも追跡を逃れたってことか

ボルトとシカダイは一緒じゃない

つまり2人ともまだだということ

いのじんは探しに行くかというが

今動くのは危険だとサラダは言う

チョウチョウはもう動けないからなあ

ちなみにさっきのでチビアクタはチョウチョウをデブというのだった

ボルトのほうは空腹で動けないと

そばにあるのは虫とかか

これじゃあ本当に口だけじゃないかってボルトも考える

のどが渇いたと感じるが

その時オオノキが水をかける

お前はここで生き延びることはできないようだと

そしてついて恋といわれる

オオノキは水を渡してくる

食べ物のほうは何なのか

と思ったら虫だった

貴重なたんぱく源だと

見た目いやだが背に腹は代えられないと

だけど食べたら意外とうまかった

なぜ水と食料をと聞くと

一応助けた礼ぐらいはしなければってことか

オオノキは自分の言うとおりだっただろうと

今は手伝えと

1人じゃサバイバルにも限界はある

一時休戦と

ボルトはオオノキからサバイバルについて指導されてる形になってる

そして夕方

ボルトも虫を食うのに慣れてきたか

この辺に食べ物がいっぱいあるとは

忍びの基本は現地調達

ボルトはアカデミーで習わなかったのか

一応教科書はあったが

実際には

ちゃんと観察していればわかるはず

笹の葉やセミの抜け殻とか見つけてた

ということは食糧になるものもある

それに気づけないのがだめだと

最近の若者は知識ばかりで全然知恵が回らないと

やっと己の未熟さを認めたかと

それから夜に

オオノキは言う

今は昔と違い何もかも恵まれている

だがそれでお前たちは本当に強くなったのかと

自分達の若いころは大きな戦争の時代だった

戦いに明け暮れ生き延びるために必死

それが自分達を鍛え強さになった

戦争をしてた頃がましなのか

そういうわけじゃない

だが戦いは経験がものをいう時代

こういう時代だからこそ己を律し鍛えておかなければ

カグヤのようなやつらとは戦えないと

大筒木と戦ったボルトなら少しは言うこともわかるはずだと

自分はこれ以上罪のないものが死ぬのは見たくないと

だから空たちを作ったと

彼らはオオノキをわが父といってた

空はオオノキの細胞から作られた人造人間

ツクラレだと

ミツキも似たような存在なのに

空たちを生み出したのはまだ新たな技術

完成させるにはミツキの協力が必要だったと

だからここに招いた

自分の計画が成功すれば空たちがお前たちの代わりに戦ってくれる

奴らが必ず守ってくれる

自分はお前たち未来ある若者が犠牲になるのが嫌だと

計画は最終段階に入った

やっとここまで来たという

そしてそのころミツキは空と対面する

空はミツキのおかげで貴重な心臓のデータが手に入りそうだと

ミツキの心臓には呪印がかけられている

古いタイプの呪印だからいずれは解析できると

ミツキがここに来たもう一つの理由

それはイシの秘密を知りたいと

自分もあなたも人の手によって作られた

自分達に与えられた意思も作られたものなのか

それを知りたければ自分を作ったものに聞くべきだと

だがそれをしなかった

人は成長過程で反抗期を迎える

だとすればミツキの行動も不思議ではない

ミツキも成長したのか

あるいはそうさせられたのか

だがそんなことはどっちでもいいと

空は言う

マスターには気高い意志がある

それをかなえるものが私だと

マスターに与えられたこの身体など空洞で構わない

だから空だと

器はかつて坏といわれた

だから君も私も同じだと

だが空洞だからといって嘆くことはない

空っぽの存在でも

やがて世界を見下ろす空となると

そのころカコウたち

カコウは心理学という本を

人間は心を持つことで強くなれるとか

それをくだらないと一蹴するコクヨウ

キララはおしゃれとかに興味があるのか

もめてる2人

だがコクヨウは人間などくだらないと

そこにセキエイが

この中で一番人間を理解してるのは自分だという

カコウが持つ本を貸してくれと

今すぐ持って行ってもいいというが

カコウの腕にヒビが

そしてそれと連鎖してキララにも異変が

ボルトはオオノキの話を聞いて何を感じてたのか

次回に続く

三途ヶ原のボルトたち

そしてここに別の何者かが






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Last updated  December 7, 2018 06:49:04 PM
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