アニメ　ワンピース　感想 宝船到来　ルフィ太郎の恩返し!

アニメ　ワンピースの感想です再び本編に食糧を奪ったルフィたちそしてそれを本編食糧宝船を奪ったルフィ達追撃者たちはやってくるスピードは完全に飼いならされてるその宝船にローが乗り込みゾロに怒る指名手配になったうえにジャックまで呼び寄せた騒ぎを起こさないといったはずなのにとぶっちゃけルフィの次に騒ぎを起こす可能性あるやつだからなどう考えてもお菊さんは2人を見て心配知り合いなのかとゾロはルフィに会ったからと一番騒ぎを起こしそうなやつだからなローはスピードを見てなんでやつまでここにと敵の真打を味方にってローはルフィのことを聞くと忘れ物をしたからすぐに戻るとかそのルフィが探していたのは水が入った桶オロチへの献上品らしいがそんなこと関係ない街を出る直前にまで言ったゾロたちおこぼれ町でぶちまけろというのはそのおこぼれ町では飢えに苦しむ人々がいるそこを宝船が人々は食べ物を見て喜ぶそしていつぶりかわからないまともな食事にありつけることができたか中には初めての人たちもいるだろうしかしそこに敵が現れ食糧を奪い返しに来ただがもちろんゾロたちはそれを阻もうとしかしそこにルフィが大量の水をもって現れ桶で敵を潰すこの水もおこぼれ町の人たちに毒のない水人々にとってこれも同じぐらいうれしいものだろうそして俺はルフィ太郎と名乗るとかお玉はルフィがやってきて喜ぶルフィはローの姿を見て久しぶりだとのんきなだがローからすればこれはワノ国への反乱事件が起きるってことかルフィはそんなことよりお玉にりんごをこれは俺に飯をくれた恩返し　その始まりだとでも肉は食いたいので俺にもよこせってかそれとは別にホールデムをぶっ飛ばした後の博羅町腹のライオンだけが目覚めたかホーキンスがルフィ達のことを何者かに伝えている宝船の食料を得られて喜ぶおこぼれ町の人たちの姿安全でおいしい水と食料ってのはそれだけで価値があるものなんだなとお玉はルフィからもらったリンゴを見つめていたルフィ達は笑っているなあお玉もようやくリンゴを口にしたか美味しい食べ物にありつけたこんな幸せな誕生日はもうないというがルフィはこれぐらいで喜ぶなこれを当たり前にする俺たちがこの国を出る時にはお前たちが腹いっぱい食べられるようにしてやるとそんなルフィの言葉にお玉はエースの姿を思い出すエースが再びここに訪れることはもうないが彼の意志を継ぐものがここに現れたわけか思わず涙を流してしまうお玉ルフィにとってオロチもカイドウも許せない奴かゾロはそろそろ本格的に追手が来るという騒ぎは起こせないというルフィだがお前が言うなとローは怒るでもまずはここから移動するとおでん城の跡地である山頂に行くとお菊さんの顔が険しくなってるなだけどお玉だけ別行動かスピードを味方につけて護衛かローはなぜ敵のはずなのにと疑問に思うけどなお玉は忘れないという今日のお汁粉とリンゴの味を村に戻ったらお師匠様にもリンゴをあげると狛千代はルフィ達に協力するのかだけど刀はまだ持っておくのかゾロは名刀と気づいてるから気になるのねそしてお玉と別れることにそして自分たちも移動することにするがそんなルフィ達におこぼれ町の人たちが感謝するこんなおなか一杯食べたのは初めてだとロー曰く海賊がいい事をしやがってというけどルフィからすれば海賊は自由にやるものだからいいことをするのも自由ってことかお菊さん曰く強奪したのだが相手もクズだから問題ないと思うそして出発するルフィ達だった狛千代だけは団子で家来になったわけじゃないかローはお菊さんまでついてくる理由が気になるらしいがおでん城を一度見たいとの話大丈夫なのかというがお菊さんにも何かあるようだゾロは何か隠してるだろうとなぜ城に行くのか誰もいないはずの廃墟にルフィ達はいい人だがまだ油断できないとローはルフィ達と別れた後ちゃんと計画を立てて行動していたとそしてまずはワノ国たちの亡霊たちに会いに行くとゾロもビビったとまで言うお前はそこで信じられない事実を知ることになるとおでん城の跡地そこにはモモの助たちの墓標が次回に続くおでん城の墓標そして真実とは