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テーマ:アニメあれこれ(26643)
カテゴリ:アニメ
今日はいつもと違う話をしてみようと思います 一日嫌なことがあったのび太は帰ってから不満をぶちまけるが ドラえもんが更に説教をしようとしてたのでキレてヤケになり 一人になりたいと叫んだ そして無人境ドリンクをもらった 飲んだことで誰にも会わなくなった だが同時にこっちから会いに行く事もできない みんなじつはいるのだが タイミングが悪くて遭遇できない ドラえもんは空から様子を見ていた 二度と馬鹿なことを考えないようにと ずっと孤独に過ごしてたのび太は夜に泣いて眠っていた 薬の効き目はきれていた 翌日慌てて学校に行くが 誰もいなくて泣いていた 日曜日だったのをのび太は気づかず行ってしまった のび太が逆上する前ののドラえもんの言動です 彼は荒れるのび太に対し反省するべき点があるといおうとしていた それ自体は事実だろう ただそれを言うべきタイミングではなかったと思う そもそもこの段階でドラえもんがそれを言っていいとは思えない まずのび太自身に何があったのかよく知らなかったはず どうせいつものことだろうと決めつけてそういった だがそういう決めつけはやはり良くないと言える それに何よりのび太は頭に血が上ってる状態だった そんなやつが説教を聞いても素直に聞いてくれるわけがない せめて好きなだけ愚痴らせれば少しは落ち着いてここまでやけにならなかったのではないかと たとえのび太に大きな落ち度があるとしても 注意をするにしても 相手が比較的冷静に話を聞ける状況でなければならないのだと思う ドラえもんは怒りがおさまらない状態ののび太に火に油を注いだのが問題だったと思われる この一見で確実に言えるのは 諌めるにしても血が上ってる状態じゃなく ある程度落ち着いてからにするべきだと
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Last updated
November 17, 2021 05:19:14 PM
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