|
カテゴリ:カテゴリ未分類
お魚はいつもどんな風にして食べていますか? 焼いてが一般的でしょうか? 煮魚がよく合う魚にはギンダラ、かれい、たら、いか、などですが、ここではギンダラでしてみます。 煮魚は夜作っておき朝食に出すのもいいものです。 冷めると味がしみこみ型崩れもしません。 出来立ては少し冷ましてからお皿に盛ると崩れないでしょう。
作り方; お鍋に水と調味料を入れて一度沸騰させてから、魚を入れます、このとき皮のついているものは皮を上にする。 一度煮立ててからしょうがの細切りと竹の子の薄切りを入れて中火でたれが無くなる間際まで煮つめる、その間魚はいじらない。 絹さやは色よくサッと塩ゆでする。 盛り付け・・・ 少しさめてからフライ返しで崩さないようにとる、竹の子を添える。 しょうがを上に載せ煮汁をかけ、青みの絹さやをおく。 ※魚の切り身は頭のほうがお客様に、尻尾の方を人様につけて自分は頭の方の切り身では失礼になる。 普段は気にしなくても知っておくと便利。 ※皮を上にして盛る。 ※沸騰した調味料に魚を入れるのは臭みを抑えるからです。 材料; ギンダラ2切れ、 茹で竹の子小1本、 絹さや10本、 しょうが1かけ、 調味料・・・ 酒大2、 みりん大3、 つゆの素大3、 砂糖、 水カップ1、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|