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昨日のお吸い物、茗荷の卵とじ、はいかがでしたか? 汗をかく夏の水分補給と夏バテにも効果がある茗荷のお吸い物でした。 茗荷は日本特有の香味野菜、ということで、和食に合うようです、ご飯にも合うのなら、お漬物はいかがでしょう。 茗荷をたっぷり使った、お酢のきいた、シバ漬けです。 梅干に使った赤じそがありましたら、それを再利用するのもいいです、生の青じそ(大葉)でも赤じそでもたくさん漬けて、血液サラサラにする、抗血栓野菜を食べましょう。
ウ・・・茗荷のシバ漬け 漬け汁を作る・・・浅漬けの素、とその半分の量のお酢を混ぜ合わせる(お酢の変わりに、すし酢、を使うと甘味のある漬物になる)。 密封できるジップつきのポリ袋を用意する。 きゅうりは1cm厚さの小口切り、茗荷はたてに4等分する。 しそはざく切りする。 ポリ袋に切った野菜を全て入れて、漬け汁を流し込み、袋の中の空気を抜いて、ジップして密閉したら冷蔵庫で、1日以上置くと美味しいシバ漬けの出来上がり。 好みで、なすをきゅうりと同様にして入れるのも良い。 ※お酢が利いているので、茗荷は赤くなりますが、赤じそを使えば綺麗に発色する。 ※お酢の量は好みで加減する。 材料;エバラ浅漬けの素、1カップ、 酢(又はすし酢)、半カップ、 きゅうり、10本、 茗荷、20個、 赤じそ (梅干の赤じそ)、又は大葉、20枚、 (ナス、2本) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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