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はい、春合宿あたりから無事帰還した通快です(4月更新ですが) 期末試験とかだるかったよなーとか思ったりしてる本来は4月ですが、書く記事は先々月・・・のはずが、「先々月の記事は書けません・・・」!!! ズーーーーン・・・・ てなわけで、いろんな記事をまとめて・・・3月1日にまとめてしまいます。 3月3日は、祭りの日なのでね。 てなわけで、H1の記事も終わったことですし、ささっと、中央線関連を書いて、4月からのアニメの話でもしたいなぁ。。。。 いろいろとね、たまってんのよ・・・ハァ
てなわけで、急いで更新とな。。
「101系は、今、いづこへ・・・」 東京都でも希少な単線区間を有する「西武鉄道」の多摩湖線。 ここには、101系のオンパレードなのですが、101系のなかでも新旧が入り混じった特徴的な路線でもあります。 多摩川線を除くと、西武鉄道では唯一の旧101系が最後まで生き残っていた路線だった。 1月の最後の週に、さよならHMが付けられることとなり、2月のミステリー列車をもって旅客運用から撤退(するはずだった) そこで、最後まで生き残っていた旧101系の記事を書こうと思います。 まぁ理由は、地元の路線だから、なんですけどね。
在りし日の旧101系。行き先幕が特徴的なのは、多摩湖線ならでは。 私の最寄り駅の一橋学園には、朝方のみ、始発列車があり、運行区間は「一橋学園―国分寺」のたった1駅。運用上でもレアである。 旧101系と新101系は、だいぶ外観も違いがあり、側面の行き先幕の有無などがある。内装では、座席の部分が車椅子用のスペースになっていたり、座席が茶色が青のバケットシートになっていたり、電光掲示板がとりつけられていたりなど。 一番好きだったのは、一番端の席から、運転席が見えること。まるで自分が運転しているようになれる感覚は、とてもよかった。
廃車目前の1月の最後の週から、特製のHMが撮り付けられ、鉄道ファンや、一般の人々までも写真を撮っていた。 一番最初に見た、HMつきの101系。1月28日の月曜日。 1月29日に、学校に行くときに見た、101系の姿。 1月30日の帰りに見た、101系。残す最終運転日は明日のみ・・・ さて、HMが付けられている期間はわづか1週間もなく、一橋学園始発のレア運用には、もうはいらないのかと思われた1月31日の最終運転日。 ついに一橋運用に返り咲き、最後の運用を全うした旧101系。 2月3日にミステリー列車として、さよなら運転が行われるはずだったのだが、大雪のために中止となり、そのまま廃車となってしまった。 最後まで通勤輸送に貢献した101系に、拍手を送りたいと思う。 ありがとう、101系よ・・・
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