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テーマ:ビジネスの裏技(366)
カテゴリ:名刺のお話
おはようございます。タカギです。
▼業務内容のコピーを、ぜひ入れましょうというお話の続き。 で、名刺作りますよね。 それって、鮮度がありますから、気をつけて下さいね。 紙の名刺に鮮度? もちろんありますよ。キャッチコピーなどは、もっといいのが 浮かんだら、すぐに変えてしまいましょう。 今のを配り終えてからなんて言ってますと、非常にもったいない です。機会損失です。名刺代なんて、他の営業コストから見たら、 屁みたいなもんです。 あなたを売り込みたいんですから、常にフレッシュなキャッチで 臨みましょうよ。 そうです。「キャッチ名刺」の一生は、短いんです。 こういった工夫された名刺を、使いこなしている人ほど、 そのサイクルは短いです。 毎月変えてしまう方も、たくさんお見受けします。 ▼それを同じお客様に配ればいいんです。 そうです。 名刺をちょこっと変えたら、また差し上げればいいです。 いいコミュニケーションツールになりますよ。 あなた「名刺が変わりましたので、ご挨拶に参りました。」 お客様「あ、そう。あれ?おいおい、どこが変わってるんだ?」 おなた「ああ、コピーを2文字、変えてみました。」 お客様「アホか!」 アホか!って言っていただけるように、 ドンドン名刺は「早死に」させましょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月22日 09時22分08秒
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