サッカーのコーチの方と
小学生のサッカーのコーチをされてる方と知り合い、お酒を飲みながら、いろいろアドバイスをいただきました。小6の息子の所属チームのライバルチームの方なんですが、私はチームにはまったく口出ししてませんし、教えられてる学年も違うので、気をつかわずに突っ込んだ話ができて良かったです。やはり、「サッカーバカ・勘違い野郎」にならないように(笑)、「スポーツを通しての人間づくり」に重きをおくことが大切だということでした。大変勉強になりました。「勘違いする親」も多いので、大変そうです 賞状もらったり、そこそこのいい成績で勘違いしないように、息子には変わらず、「試合の移動の送り迎えなど、お世話になったらお礼を言う」「電車などで移動中も、『自分がどこのチームに所属しているのか』を頭に入れ、自覚を持った行動を」「コーチを信頼して、言われたことは素直に受け入れろ」「帰ったとき、友達の家に行ったときでも靴を揃える」「読書をしたり、サッカー以外の人ともつきあって、偏らないようにしろ」などを言い続けます 写真は、最近まとめて買った本です。サッカーの長谷部選手の本はよかったので、なかなか本を読まない息子にも読ませました^^