カテゴリ:リョウの学習
「ジュニア予習シリーズ」の上巻が終了しました。
「ぴぐまりおん」「きらめき算数脳トライアル」のようなカラフルさのないテキストで、あまり好きではないようですが、大きく躓くところもありませんでした。 ただ、気になったのは、リョウのガンコさというか、融通のきかなさ、というか たとえば、「・・・図に斜線をひきなさい」という問題で、問いには見本として斜線が四角で囲まれていたのですが、答えでは円になるはずが、「問題には四角で書いてあるんだから、四角で囲まなきゃいけないんだ!」と言い張ったり。 はたまた、語彙の少なさから「停留所?? なにそれ?」で思考がストップしてしまったり やはり、リョウのようなタイプには、同じ問題を繰り返すより、たくさんの問題を解かせてみた方がいいと思いました。 やはり、兄弟とはいっても、タイプが違うと勉強方法も違いますね~ また模索しなければ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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