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2013年5月に世界最高齢の80歳でエベレスト登頂を果たした三浦さんの手記。
高く遠い夢 ふたたび(三浦 雄一郎) 出発から登頂、帰国まで、三浦さんが書いた日記を元に構成されています。 80歳という高齢、不整脈などを抱える人の挑戦ということで、日記には、遠征の様子とともに毎日の体調や脈拍、血圧などの数値も細かく記録されています。 私もエベレスト街道を歩き、シャンボチェの丘から遠くにエベレストを眺めたことがありますが、ほんの入り口のその場所まで行くのもけっこう大変でした。 標高4000m弱でも空気の薄さは感じるし、血中酸素濃度も下がってきます。 エベレスト街道から見たエベレスト つづきを読む » (新ブログへ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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