810568 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

風と散策

風と散策

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2014.10.05
XML
テーマ:ニュース(99992)
カテゴリ:カテゴリ未分類
韓国人 「この日本人すごすぎる…冷静な対処で50人を救った支配人」
御嶽の噴火で、山小屋の支配人が登山者を無事誘導した話だが、
日本人でも知っている人は少ないのでは?  私も知らなかったし。
ところが韓国人が知っている(一部だろうけど)。 
ネットの力なんでしょう。

そして日本アゲをしているのだ。
「やはり先進国だ、日本のこう云う点は見習わなければ、、」
あなた達は確か、セウォル号の時に 「我々は生まれ変わらなければならない!」 と
国民総懺悔した筈だったよね?

「日帝はクソだけど、日本の〇〇なところは見習わなければ、、」 と
何度も何度も事ある毎に発言しているが、で、そうすると結果、全部じゃない?
そんな日本人が、あんた達が言う様な捏造歴史の民族だった、と思えるのか?
何故疑って掛からない?
自分達の教科書は捏造されてる、ってね。

ところがその後(セウォル号)、生まれ変わった筈の韓国で、
いや、あれからまだ期日も短いし、結果が出るのは無理だとは思うけど、
今回のアジア大会であんた達は、どれだけの醜態を晒したか、分かってるのかね?
テレビでは 「日本男子サッカーの宿舎問題」 「バトミントンの風問題」 は
初っ端流石に報道したが、後諸々日本のみならず中国、インド、モンゴル、
ネパール、タイ、他、の怒りを買う数々の事案が噴出した事を、
日本のマスコミは報道しない。

セウォル号の前にも、実は沢山の日本海、和歌山沖、とか海運事故を起こして
日本側の迷惑を散々惹起してたのに(或る事案など、わざわざ遭難船を
日本の領海まで曳航してきて、ほんの少しの距離だったんだろう、
日本側に後始末を押し付ける始末)、
日本のマスコミは、これらの事を逐一報道する事を避けていた。

セウォル号の時は流石に日本のマスコミも社内の自主規制(頭に電通の存在)を
取っ払って報道の限りを尽くしたけれど。
小さい諸々の事はパスしてあげるんだね。

でもその小さい諸々の事、を日本国民に知らせるのと知らせないのとでは、
格段の差が有るんだよ。
何しろ徹底的にかの国の本質を知り、その結果かの国を嫌う、憎むって事が
現出するか否か、の差になるんだから。

嫌っちゃー、憎んじゃーいかんだろう、隣国なんだから、だって?
その隣国にどれだけ迷惑の限りを尽くされて来たか、
分かって言ってんのかい?
いや、そう言ってる人は、分かってないんだろうね。
今に至る史実を知ろうともしないで、彼らの声高に言ってる歴史のみが
真実なんだろう、と日本人なのに見事に騙され
単に人道、とかのおためぼかしを言って、自分に酔っている状態だよ。

さて、アジア大会の小さい諸々の事だ。
次のサイトを見て下さい。  少しスクロール。 ザッと経緯が分かります。
何しろマスコミは ”報道しない権利” を持っています。
だから視聴者は、報道された事で全て、だと早合点します

ホントは、あらゆる材料全て提供してこそ、視聴者は正しく判断出来るのです。
些末事だから報道しなかった、と云う理由も有るかも知れない。
う~ん、変に納得させられる言い逃れの様にも見える。
マスコミは時間的制約が有るから、、、成程ね。

と云う事は、我々はもうマスコミよりも真実はネットに有ると
思わなければならん、と云う事ですよ(ネットが全部真実、とも言わない)。
朝日の姿は暴露されました。  慰安婦以後も散々の体たらくです。
朝日の記事が大学入試問題に、価値あるものとして長年に渡り
採用されて来た事は何だったんでしょうね?
その間、私も騙されてたんですから。

他のマスメディアも押して知るべし、です。
編集姿勢、でどうにでも国民を導引出来るのです。
第四の権力、と言われる所以です。

戦後、日本は一時自治権を奪われ、警察権の不完全さが有って、
その間に朝鮮人が大挙不法入国しました。
軍隊を持てないのですから、李承晩大統領に竹島を占拠されるがまま、
竹島漁民を殺戮されたりしました。
戦後の焼け跡を不法占拠して地主に成り、地方の行政府に暴力集団で乗り込んで
自らの願望を受け入れさせ(後で、脅迫の下では権利を持たないと撤回されたりしたが)、
婦女子を強かん、したりしました。

情けない事ですが、今日本はその長い戦後の間、
少数派の朝鮮人に急所を掴まれている状態です。
マスコミ、芸能界、パチンコ業の資金力、ヤミ金融、等。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.10.05 12:25:28
コメント(4) | コメントを書く


PR

プロフィール

風2534

風2534


© Rakuten Group, Inc.
X