2007/05/11(金)16:42
『フラワーズ』6月号 520円
「羽衣ミシン」小玉ユキ
純粋に人を好きになるって、こういうことなんだろうね。
「風光る」渡辺多恵子
元気なセイちゃん、男を翻弄する?
「夕暮れバス」岩館真理子
あの青年は何者だったんだろう?
「暁のARIA」赤石路代
命がけの恋・・・う~ん、したくない(^^;
「7SEEDS」田村由美
ひとには、それぞれの役割がそなわっている。それが、天命というもんだろうな。
「町でうわさの天狗の子」岩本ナオ
のほほんとした日常?
「たんぽぽの綿毛」小沢真理
納豆のサンドイッチ?! それに、古臭いことを知っている高校生だな、お兄ちゃん。
「電波の男よ」西炯子
電波男?・・・西さん、勝谷さん好きですか?
「LEGAの13」やまざき貴子
時代の策略は、ひとの命をないがしろにする
「時の地平線」諏訪緑
“乱世が治まれば、国を守るため肥大した軍部が、今度は火種となるのは、歴史が証明するところ。であるならば、軍部を粛清するがよい”曹叡のセリフ。軍縮をするために、武人をどうするのか。どういう役割につかせるのか。公共事業を起こして、兵士の失業対策する。・・・え~と、え~と、イラクでもそれが必要だったんじゃないの、つまりは。って、漫画読みながら考えてしまいました(^^;
「ドリームランドEXP.」大竹サラ
あいかわらず、不思議な旅をするバンドですね。
「ろまんが」新井理恵
そのややこしい恋愛関係、はやく解消してくださ~い。
「桜の国のわたしと 霧の国のわたし」名香智子
やった。続きだ、続きだ。お、やはりことは簡単にはいかない(そうこなくっちゃ)
「眠り籠」奈知未佐子
村人の願いもかなったわけだね
<シネマのレシピ>遠藤佳世
今年は、映画を見る年にしよかな。時間あるし