カテゴリ
(24)
(213)
(94)
(17)
(155)
(69)
(109)
(145)
(160)
(42)
(12)
(57)
(65)
(44)
(18)
(126)
(34)
(25)
(67)
(301)
(26)
(21)
(25)
(56)
(14)
|
|
JOMOで 『カードは今まで通り使えます。』 の案内書を頂いた。
2008年12月 ENEOSとJOMOが統合 のニュースが流れ 破棄されることなく 着々と統合の手続きが行われているもよう。 当初は2009年10月まで となっていたが 2010年4月まで伸びたようだが このような案内書が届くということは 統合は確実になった模様だ。
消費者の心配は、『カードが使えるかどうか』 も心配だが スタンド自体の間引きにより 今 使ってるところがなくならないか の方が心配である。
電気自動車時代がやってくるので どうなるんだろうね!! | | |
九州企業特報 | ENEOSとJOMOが統合
[経済]
2008年12月04日 18:12 更新
石油業界にも再編の波が押し寄せた。4日、新日本石油 と 新日鉱ホールディングス が2009年10月までに協同持ち株会社を設立し、経営統合することを発表した。売上高13兆円超、国内ではダントツの1位、世界で8位の石油精製・販売会社が誕生することになる。
新日本石油はガソリンスタンド「ENEOS」、新日鉱は「JOMO」をそれぞれ展開しているが、統合によりガソリンの国内販売シェアの3分の1前後を占めることになるとされる。 |
ニュース:経済・IT | 「JOMO」消滅、「ENEOS」に統一 新日石との経営統合で
2009.12.25 15:20
給油所のブランド統一で来年7月以降、順次「ENEOS」に変更していくことになった「JOMO」ブランド 来年4月に経営統合する新日本石油と新日鉱ホールディングスは25日、両社合計で1万3000カ所になる給油所のブランドを新日石の「ENEOS」に統一すると発表した。新日鉱傘下のジャパンエナジーが展開する「JOMO」は来年7月以降、「ENEOS」に順次、変更していく。
ブランドを統一した方が、経営統合の相乗効果が発揮できると判断した。
また、経営統合後に水島製油所の第2蒸留装置(トッパー)を停止するほか、根岸製油所の第2トッパーと大分製油所の第1トッパーを廃止するなどの余剰設備能力の見直しも合わせて発表した。2011年度中に合計で日量約40万バレルの精製設備を削減する。さらに遅くとも2015年3月末までに追加の20万バレルを削減する計画だ。支店網は、北海道、東北、東京、関西など10支店とする。
石油業界は、設備能力430万バレルに対して約100万バレル分が余剰になっているとされる。両社は、統合で余剰感の増す設備の削減を急ぎ、競争力の強化を図る方針だ。 |
| ガソリン携行缶10L(国産品)
●製品特徴
■国産品
■鋼板製安全携行缶
■危険物保安技術協会試験確認済品
特価 4,179円 (税込) 送料別
ムラウチホビー楽天市場店 |
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.08 15:10:17
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る
|
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x