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カテゴリ:小田和正
23日の日記は大変失礼しました。
気を取り直して、今回は小田さんの永遠のパートナー(私はこう思っています)鈴木康博さん、ヤスさんのベスト盤・セルフカバーをピックアップしてみます。 for Ward/鈴木康博 残念ながら楽天アフィリエイトには画像のあるリンクがこのアルバムしかありませんでした。 他には「Anthology 1983~1988」「あなたとともに 10th Anniversary」 「BeSide」「Reborn」などがあります。 この中で私が持っているのは「for Ward」のみ。 このアルバムを手に入れたとき、久々に聞くヤスさんの声に戸惑いました。 小田さんに比べるとヤスさんの声は高い音が出難くなり、オリジナル・キーでは歌いにくそうだったのにショックを受けました。 しょうがないことではあるんですが、数十年前まではコーラスの一番高い音を担当していたので、余計にそう思ったんでしょうね。 ヤスさんと同じような声になってしまった方にクリスタル・キングの田中昌之さんがいます。彼もクリスタル・キング時代は高音部を担当していましたが、あまりにのどを酷使してしまったために声が出なくなってしまったんだそうです。 そう考えると小田さんってすごすぎですよ。 何であんなにクリアに高い声が出るんでしょうか。声変わりやっぱりしてないから?(笑) 今年の5月にヤスさんが青森でライブをしてくださいました。私はチケットを買いながらも病気でいけなくなってしまったという苦い経験をしました。行った方のお話だとまた来年も来て下さると言うことなので、来年こそは是非行こうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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