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風のように♪<第六章>

風のように♪<第六章>

横浜公演ファイナル(2023.8.2)

K.ODA Tour 2023 「こんどこそ、君と‼」 IN横浜アリーア2日目 August 2,2023





************************************************************************************





✻以下の文章にはコンサートの内容が記されております





横浜の空は快晴~~~~~~o(^0^)o
今日は小田さんのK.ODA Tour 2023 「こんどこそ、君と‼」の
千秋楽です。
私たち遠征組と神奈川の友達と小田さんぽです♪
10時に横浜駅北改札集合、北東口からベイクォーターを通って
「SEA BUS乗り場」へ
6人でシュッパーツ♪
「風のように」の日記

に写真を載せたように赤煉瓦パークまで行って
みんなで色々感慨深く思い出していました。

「ここで2012年に小田さん野外コンサートしてくれたんだよね。」
「うんうん。あの時ステージが回転しなかった?」
「そうそう!凄いよね回転するんだもの(^^)」

そうして赤れんが倉庫の前ではここで小田さんクレーンに乗って
CF(コマーシャルフィルム)撮影していたよね(*^o^)/\(^-^*)うんうん!!!

色んな思い出が飛び出してきます。

それから『赤い靴バス』に乗って港の見える丘公園へ

その前に山手の道を歩きます♪
「真央ちゃんと小田さんが歩いてたね」って
CSホームドラマの中の映像を思い出しながら話していました。

外人墓地


山手十番館「あなたのすべて」のジャケットのベンチがあります。



ほんとなら端から端まで歩きたかったのですが
真夏日の37度越えなのでコンサートがあるので無理はしません。



港の見える丘公園は比較的涼しい風が吹いていて、とても気持ち良かったです。








港の見える丘公園で、男子二人がいたので
写真撮ってくれるようにお願いしたら
「小田さんのファンですか?」って聞かれた。
なんと、よく見たらその男子がカフェのスマホポーチつけてるの。
あれ?こんな若い子なのに小田ファン?
若いファンのグループ作ってPRESSに載ったって言ってました。
10代20代の小田ファンが育ってるんだ。。。oOO
小田さんがずっとこうして歌い続けてくれたおかげですね(^^)

こんな暑い日に港の見える丘公園来るのは小田ファンぐらいだろうって
すぐに小田ファンだってわかったみたい (^^)

そういえば、三渓園に行った友達は暑いのに
お店の人がお汁粉も作ってくれてたんですって♪(^^)アハ


そうして港の見える丘公園の隣のホテルで軽くランチしました。
ランチの後はデザートをお願いしました。
何だかちょっとしたことでコロコロ笑って
なんていうか今夜小田さんのコンサートがあるっていうだけで
私たちはもうあの頃の少女になっていたの。
箸がころんでもおかしな年頃に戻っていました。



o(^0^)oo(^0^)o(o^^o)コロンコロン

そして港の見える丘公園をみながら、ゆっくりと時間をすごして
私たちは丘から坂道を下りて東急東横線の「元町・中華街駅」から横浜に戻って
それぞれホテルで休憩したり、新横浜のカフェに行ったり、お土産を買ったり
自由行動です。

港の見える丘公園横隣接の山手ローズテラス ポートヒル横浜




私とさゆりさんはホテルに戻って汗いっぱいかいたので
シャワーして会場へ行く準備をしました。

お着替えした友達はバッチリツアーTシャツでした♪
写真撮らせてもらった(^^)v





会場へ向かう途中、「横浜アリーナチケット譲ってください」
と書いて持ってる人がほんとに多くて、
当日券とか他にもなんとかならなかったのだろうか
と思いました。誰かが余らせてるチケットが手にはいりますようにと
願うばかりでした。


わたしはさゆりさんと一緒に昨日は行けなかったツアトラのところへ行きました。


(Photo by L)

たくさんの人がいて、なかなかうまく撮れません。
この写真は早くやってきた横浜のファン友さんが撮ってくれたものです。


ツアトラの中に小田さん人形とウィングハートとミニツアトランポ

(Photo by L)



ツアトラの中にウィングハートとミニツアトランポ

(Photo by T)



また違うトラックには青い帽子の小田さん人形が♪

(Photo by T)

この日もたっくさんのファン友さんに会えました♪
岡山・大阪・広島・青森・栃木・群馬・静岡・徳島。他謎の地から ウフッ(*^^*)oOO
そして大分のかたは、初めてお会いする方でした。
4人のお孫さんがいると仰っていたけれど
そんなお年には全然見えなくってとっても素敵で上品な女性でした♡
小田さんのファンって結構年齢よりも若く見える人が多いんですよね。
みんな飛行機に乗って新幹線に乗って、大好きな小田さんに会うためにやってきた♪


会場の中へ入っていきます♪
GOODSやDVD売り場は会場内にあるので小田さんの旗は風にゆられることなく
しっかりと写真撮れました♪



これは去年の横アリの時にゲットしました(^^)v



さて、今日のわたしの座席は東京の友達とさゆりさんと同じ並びです。
アリーナBの後方で、全体を見渡せるお席でした。
ああ。。最後はこうして全体を見渡せるのが嬉しかったです。
小田さんを最初から最後までみつめていられる席に感謝でした。





コンサートが始まって~~♪
・:,。*:☆゜・o○☆*o○☆




会場が暗転してオープニング映像が出てきます。

このオープニング映像で小田さんがイラストを描いてる素敵なカフェはいったい
どこだろう?ってずっと思っていたのだけど
とうとう大阪のファン友さんが見つけてくれました♪


(Photo by D)



(Photo by D)


小田さんここのテーブルでイラスト描いてる映像が出てきましたね♪
小田さんのイラスト大好きです♡
Tシャツにも、ポーチにも小田さんの色んなGOODSに描かれています♪

いつか、このお店でランチorお茶してみたいな♪
オープニング映像とともに手拍子が思いっきり弾む!!

(*^^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

メンバーが手をふりながらステージに現れます♪


そうしてアニメーションに変わってツアトラが空を飛んでゆく・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
そして
o(^0^)oキャーーー!!!!!!!!!って声が会場じゅうに響いてくるよ

(Photo by T)

楽しい日々だった。。。このオープニング映像を見るのも今日が最後です。
顔は笑ってるのに涙がこぼれてきてしまいます。
(^^)//(^^)/\(^o^)/ワーーーーーーワーーーーーー!!!!!!

小田さんがステージにあらわれた!!!!

♪風を待って-2022-

小田さんメインステージを経て、センターステージでギターを弾く!

(^^)小田さ~~~~ん!!!!!
って昨日以上に凄い声。声。声!!!!


♪ずっと待っていた風が今吹いた
 まるでやさしい声で話しかけるように吹いた


ライティングが鮮やかでもうまばゆい光の中に大好きな小田さんがいて
メインステージの上からも、遠いスタンド席の上からもそして
中央の照明ステーションから
雲間から陽が射すようにその光は小田さんを包み込んでいました。
私たちはそのセンターステージにいる小田さんを見つめます♪


小田さんが♪みんなのあの笑顔
って歌うとき
必ず客席に指さしてるのが大好きでした。



万作さんのワンツースリーってスティックの音がなると


♪会いに行く-2022-


小田さんはマイクを右手にどんどん花道を歩いていく!
反時計回りで客席に手を振って
センター席、アリーナ席、スタンド席!の人達へと。


♪会いに行くどこにでも
 その笑顔に会うために
 その声をきくために 想いを伝えるために

「どーもありがとう~~~~~~~~!!!!!(*^o^)/]


小田さんが進んでいくその花道のライティングが映し出されてとっても綺麗
やっぱりアリーナ席(横アリでは階段式のスタンド席)は花道の模様もはっきりと見えます。

小田さんはマイクを右手にもってどんどん花道を進んでいくの!
そして左手で拍子をとって思いっきり手をふる小田さんです。
昨日よりずっと遠いけど、小田さんの全部を最初から最後まで見つめていられます♪


何度も「ありがとう~~~~~~~~~~!!!!!!o(^0^)o」
って言ってくれた♪


♪愛を止めないで-1979-



そしてメインステージに戻った小田さんはエレキギターを肩にかけて
スタンドマイクを前に歌います。

♪愛を止めないで そこから逃げないで
 「眠れぬ夜」はいらない もういらない

ストリングスメンバーもマイクをもって歌って
バンドメンバーの音が思いっきり響いてる!

稲ぴーはステージ左側で思いっきりエレキを会場じゅうに響かせて
小田さんのいるメインステージにさっと戻って
ツインギターを繰り広げられます♪
会場みんな高く高く手をあげて手拍子はずんで跳んでいます。



小田さんは
「えー最終日と言うことで、へんに盛り上げようとするとこけるかもしれないので
できるだけいつも通りやろうと思っていましたが、
なんといっても最終日!!みんなで思い切り盛り上がって行きたいと思いまーーーす!!
よろしくお願いいたしまーーーーーーす!!!!!」

(ノ^0^)ノ!!!WHOOOO!~~~~!!!!!
(^^)(^^)パチパチパチパチ

「それではバンドの連中を紹介していきたいと思いますッ!」



メンバー紹介
ヴァイオリン 金原千恵子
同じく    吉田翔平
ビオラ    徳高真奈美
チェロ    堀沢真己
ドラム    木村万作
キーボード  栗尾直樹
ベース    吉池千秋
ギター    稲葉政祐

ウフッ(*^^*) 木村万作さんってまた二回言ったのがおもしろくって
笑い声がおこります。

【今日はみなさんブルー系のコスチュームでした♪】



小田さんは左サブステージで
やっぱり周辺の人達すごい声でいっせいに手をふります。
私の座席からも多分、この左サブステージが一番近いように思います。

♪夏の日-1984-

1984年にリリースされたこの曲♪
今も全く色褪せない。小田さんの曲ってほんとにそんな曲ばかりなのです。

イントロが流れたとたん客席の手は上にのびて大きな手拍子がはじまります。
♪君が僕の名前をはじめて呼んだ夏の日
 僕は君を愛し始めてた

\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン
ライティングはまさに青い空に白い雲 夏色をアレンジしていました。

何だか上から見てるとセンター席の人はもちろんアリーナ席も
みんなのお顔が左サブステージのほうを向くので
(^^)クルッ(^^)クルッ(^^)クルッ
その圧が凄いの!
小田さんっていつもこんなふうに凄い観客の視線を感じてるんだ。。。

そして間奏の間、小田さんはグルッとまわりを見ると
みんなキャーーキャーーって手をふるよ。


♪時よそっと流れて 時よ愛を試さないで
 いつも愛は揺れてるから 心を閉じて誰も そこへは入れないで

そして歌い終えた小田さんに
またまた思いっきりの声がかかります。
小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!
小田さん!小田さん!小田さん!
キャーーーキャーーーワーーーワーーーーo(^0^)o
って何がなんだかわからないくらいみんな声かけます(^^;

ずーっと声が出せなかったぶん、思いっきり声を出すファンの人たち。


小田さんは花道をゆっくり歩きながら話します。
「大谷君がホームラン打つとその日一日じゅうとても元気でいられます。
僕も頑張らなきゃいけないと思います」

(^^)フフフフッパチパチパチパチパチパチ!!!!!

「愛の唄」をやりたいと思います


♪愛の唄-1975-

♪過ぎゆくは若き日々〜♬

小田さんはゆっくりと花道を歩かれます。

この間奏の時のストリングスの音色がとっても好きです♪
小田さんはセンターステージを経て、さらに右サブステージへと
花道の光にさそわれるように進んで行かれます。

小田さんは右サブステージあたりでUターンして
センターのピアノのところへ戻ってこられます。
わたしの座席から小田さんの姿は遠いけどはっきりと見えていました♪
そして小田さんがピアノの時はみなさん着席されます。

あちこちから声がかかってきます。
小田さ~~ん!!小田さ~~~~ん!!って

小田さんは
「うちの近所で映画館が2軒あって中学に通うころから
その映画館に通いはじめて
で、『ティファニーで朝食を』という映画を見て
筋ははっきり言って、あんまりよくわからなかったのですが、、、、、
音楽が・・・中学生の時、とっても感動したのですが、
あちこちレコード屋を探したのですがなかなか見つからなかったけど
横浜の店でみつけて
『ティファニーで朝食』を「moon river」
ムーンリバーを見つけて
それだけを楽しみに観ていたと思うのですが、
ああ。音楽だけでも感動させてくれるんだ
って
それでは・・・」

って小田さんが言ったとたん会場がざわめいた!
(〃・ ・〃) エエッ!!!!まさかまさかこの曲を歌われる?!

(ノ^0^)ノ!! オオオオォォォォォォ

小田さんは
「ヘップバーンになったつもりで歌いますから」
って言った。

(^^)(^^)(^^)キャハハハ

ドキドキドキドキドキp(*・ ・*)qまさかのまさかでした。



♪moon river

♪Moon river,wider than a maile
I'm crossing you in style some day

まさか小田さんの「moon river」が今日、この日に聞けるなんて
夢にも思わなかったです。
ずっとずーーーーーーっと生で聴けたらどんなにいいだろうって
願っていたこの「moon river」p(*・ ・*)q

今ツアーでずっと聴きたいなって思ってた曲をたくさん歌ってくれました。
「a song of memories」も「緑の街」も歌ってくれた。
今日、この千秋楽に 「moon river」が聴けるなんてもう、最高すぎて
胸がいっぱいになって涙がぽろぽろこぼれてきました(;_;)ウルウル
だからやっぱり小田さんのコンサートは全部行きたくなってしまうのです。

小田さんは「ティファニーで朝食を」を見てこの「moon river」に感動した
って仰ったの。

私にとって生まれて初めて聴いたのが小田さんの声の「moon river」だったのです。
ものすごく感動して、映画「ティファニーで朝食を」のDVDを買って
見たのだけど、その時、ヘップバーンが歌う「moon river」を聴いたとき
(・・)ヘッ?って感じだったの。
私はやっぱり小田さんの声の「moon river」しか聞けなくなっていました。
もちろんオードリ・ヘップバーンはとっても可愛くて
大好きになっちゃったけど(^^;
一番好きな映画は「ローマの休日」です。

あ。。レポに戻って♪



♪言葉にできない-1981-

青。緑。黄色。白・・・・様々な光が天空を行き交うように通っています。
そしてこの横浜アリーナのアリーナ席とスタンド席の間のぐるりを
青色の光がはしっていてとっても幻想的な世界になっていました。
音と小田さんの声に全集中する会場です。

さっきの小田さんが歌ってくれた「moon river」でもう胸がいっぱいなのに
さらにオフコースのこの「言葉にできない」で
完全にもう卒倒してしまいそうでした。
バンドの音色の心地よさにストリングスの音色の美しさ
それらの融合は小田さんにしか生み出せない唯一無二のものでした。


♪あなたに会えてほんとうによかった
 嬉しくて嬉しくて言葉にできない


小田さんのWoo Woo Woo・:,。*:゜・*:*:..。゜..。・:,。*:゜・*:
がもしかしたら今ツアー最高かもしれない。。
ううん。。私が今まで聴いてきた「言葉にできない」の中で
最高だった。。。もうこんな凄い声を聴かされたら涙があふれてきて
どうしようもありませんでした。
嗚咽しそうになって思わず両手でマスク越しに口をふさぎました。
(;_;)ポロポロ

小田さんは後奏を聴きながら右サブステージへと向かいます。

あまりにも圧巻だったので瞬間会場の声がピーーーーンとはりつめたように
静かになっていました。


すぐに小田さんを目の前にした周りの人は
思い切りの声で小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!
って声が飛び交います。



♪たしかなこと-2005-

小田さんはギター弾き語りで歌われます。
右サブステージの光がまあるく縁取られて光ってる。


♪時を超えて君を愛せるか 
 ほんとうに君を守れるか


オレンジ色のやさしい光が小田さんを包んでいました。

常に今も小田さんのシングル曲人気上位に選ばれているこの「たしかなこと」


大スクリーンの小田さんのお顔を時々見つめて
静かに一緒に口ずさんでいたの。
みんなの肩が左右にやさしく揺れていた。


♪キラキラ-2002-

大スクリーンに映し出されるその映像は
「キラキラトンネル」を自転車に乗った小田さんが
両足を開いてそのままトンネルを進んでいく。
小田さんってあの頃からほんとやんちゃな子供みたい。今もだけど ウフッ(*^^*)

小田さんはマイクをもって花道をさっそうと進んでいく
p(*・ ・*)q

♪ゆらゆらゆら心は揺れる
 キラキラキラ時はかがやいている


「ありがとう~~~~~~!!!!!!」

って思いっきり叫ぶ小田さん♪


そして小田さんは今日もすっごく跳んでるし♪
そう、花道でピョンピョンしてるよ(*^^*)!!!!

キラッキラッキラッって花道の両サイドの光がきらめいている!
メインステージの上の照明ステーションもキラッキラッキラッって
輝いているの!

♪今だから出来ることそれを決して忘れないで
 この時この二人ここへは戻れない


(/*^o^)//(*^o^)/オダサ~~~~~~~~~~~~ん!!!!!


小田さんがダッシュしてピューーーーーーーーーンって走っていくの!!!
そのステージをあとにする小田さんはまわりの人たちに手をふって、
アリーナに手をふって、スタンド席に手をふって
そうしてさっそうとステージを後にした・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆

どーーーもーーー!!!ありがとう~~~~~~~~~~~~!!!!

って叫びながら!


◆「こんど、君と」&「こんどこそ、君と」のご当地紀行ダイジェスト
初日レポに書きました。↓こちらを御覧ください(^^)v

【横浜アリーナ初日レポ】



初日には書きませんでしたが、
最後に各地のイベンターの人たちの写真が映し出されました。
「各地のイベンター諸君には大変お世話になりました。おかげで楽しいかけがえのない思い出がまたまたたくさんできました。こころから感謝しています。どうもありがとう。
全国のみなさん、本当にありがとうございました。」

全国各地のイベンターさんのお顔も、もうお馴染みになっていました。
いつも小田さんとブランコに乗ったり革靴で山に登ったり(^^;キャハ
そして、また毎年一緒に階段上ったりして大変ですが
これからもどうぞよろしくお願い致します(^^) ←まるでハハオヤ
ってこころの中でお願いしました。


会場からは大きな拍手がわき起こりました。
(^^)パチパチパチパチパチパチ





コンサート後半です・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,o○☆

イントロの曲が流れてくるとバババババババッってスタンディングする座席の音!


♪the flag-2000-

小田さんたちはいつの間にかメインステージに戻っていて
ギターを奏で歌う


♪たゞ若かったからそれだけのことかな
 あの頃僕らは傷つけ合っていた


(^^)タンタンタンタンタンタン


比較的年配の男性、団塊世代の方が次々に大スクリーンにお顔が映し出されます。
(^^)ニコって笑う方、緊張して固まってる方、両手を振ってるかた色々です(^^)



♪YES-NO-1981-
キーンコーンカーンコーンってまるで鐘の音のように
ストリングスの美しい響きが会場じゅうに届きます

照明の光のアレンジは横アリバージョン?!
いつも横浜アリーナの時は他の会場と違って青、赤、白の光が放たれています。

♪今なんていったの?
 ♪他のこと考えて君のことぼんやり見てた

小田さんはメインステージでそのままエレキを奏で歌うよ。

(^^)タンタンタンタンタンタン

照明の光が広い広いこの会場をあますことなく届けられて
次々に変化して色とりどりにこの会場を包みこんでゆく。
会場のボルテージはどんどん上がっていきます!!!

小田さんの声がパワフルでキレッキレッで
もうこころがこんなにも揺れているの♪
こんな素敵な声がここにあって、
こんな素敵な小田さんの姿をみつめていたら
もう、他に何もいらないって思ってしまう

♪ああ時は音をたてずにふたりつつんで流れてゆく
ああそうだね少し寒いね今日はありがとう明日会えるね

(*^^)//(*^^)//(*^^)//タンタタン、タンタタン



小田さんは途中、ギターを外してマイクを持って花道を進んでいくよ!!

♪君を抱いていいの~~~~!!!!

稲ぴーのエレキの音とレモン色の光のシャワーがふりそそぎ
次の♪君を抱いていいの~~で
ストリングスの頭上にパープル色の光が舞い落ちてくる

そして三度目の♪君を抱いていいの~~の時は
万作さんのドラムの演奏に青い光が包み込むように射す!!

小田さんは思いっきりの
ワンツースリーフォーを叫ぶ!!!!

そうして最後の♪君を抱いていいの~~
で私たちの思いっきり
♪好きに~なってもいいの~~~~o(^0^)oo(^0^)oo(^0^)o

観客全体がもう宙に浮いてるような感じ!!!!!

(ノ^0^)ノ!!!WHOOOO!~~~~!!!!!



そして!!!

稲ぴーのチュクチュチューーーンってエレキが思いっきり鳴ると
♪ラブ・ストーリーは突然に-1991-

小田さんは最大の声で
「ありがとう~~~~~~o(^0^)o」って叫んだ!!!!!
小田さんさらに時計回りで花道をずんずん進んでいくの

♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


わぁ。。。。なんて凄い声!!!みんなの声がすっごく聴こえてくる!!!

♪あの日あの時あの場所で君に会えなかったら
 僕らはいつまで見知らぬ人のまま

小田さんは何度も
「ありがとーーーーっ!!(^^)/」て叫んで
さらに花道を進んでいくの。

今日全国から集まった小田ファンも
今日来れなかった人たちもみんなきっと
この千秋楽を感じてると思いました。
今日というこの日を
コロナ禍で閉ざされていた長い長い時間。
私たちの大切な空間をこうして取り戻してくれた
小田さんに感謝の気持ちでいっぱいでした。

ミラーボールがグルングルンきらめく光を放ちながらまわるまわる
ムービングライトが上からも下からも光のシャワーがあふれるように
次々と放たれていく!!!!

小田さんはさらに後奏で
♪あの日あの時、あの場所で君に会えなかったら~~~~~~~~~!!!!!

って歌ったんだ!!!

思いっきりの声で小田さんは
「ありがとう~~~~~~!!!!o(^0^)o」って叫んだ!!



♪風と君を待つだけ--1992-

そして栗尾さんのピアノ前奏とストリングスの美しい音色が
流れてきた

小田さんはメインステージで歌う


♪ひとりにならないでもう一度夢をみせて
 今船は風とあとはただ強い風と君を待つだけ

この日の横浜アリーナに集ったみんなの合唱が凄かったp(*・ ・*)q


(〃・ ・〃) ハッ!! 小田さんがギターを外して花道を行く。
いつもよりずっと早い花道移動!


♪今船は風とあとはただ強い風と君を待つだけ
(*^^)//(*^^)/ キミヲマツダケ!

そうして小田さんはブルー色に縁どられたセンターステージの上。
まっすぐ立って、とっても綺麗に立って。

♪ナカマ-2022-

私たち客席はスタンディングしたまま小田さんの声に耳を澄ませます。
小田さんのその立ち姿をずっと見つめていました。
何ねんも変わらない小田さんのそのまっすぐな姿勢。
なんて綺麗な姿勢なんだろうっていつも思うんだ。



♪確かな答えは誰も分からないままに
 僕らは大きな夢を追いかけていた



シロフォンの音色。美しく響く。

大スクリーンにそしてモニターに映し出される
言葉が ひとつひとつ映し出されていました。



あちこちから小田さ~~~~~~~~~~~~ん!
って声が響きます

そして小田さんはそっとピアノの椅子に腰かけられて
会場は一瞬にしてブルー系の色に包まれて。。oOO


♪生まれ来る子供たちのために


♪多くの過ちを僕もしたように
 愛するこの国も戻れないもう戻れない来る

シーーーンと静まりかえった深海の中にいるような錯覚さえしてしまう。
あまりにも会場が静かで小田さんの声にただただ集中していた。
コーラスの声素晴らしくて、
ストリングスの音色がもう崇高な世界にいざなってくれていました。

吉池さんのベースソロの音色がここ横浜アリーナに響き
彼の人をそっと思い出すのでした。
小田さんの声は世界に存在するどの音よりも美しく
この横浜アリーナの会場に響きわたっていました。


みんな全身全霊でこの曲を聴いているのがわかりました。
(;_;)ウルウル


そして
栗尾さんの前奏が流れてくると

♪今日もどこかで

もう大合唱の極みでした。


小田さんは花道を歩きながら思いっきりの声で
「ありがとう~~~~~~!!!(^^)/」って言ってくれた。

さらにさらにひとつになる私たちの声はもうきっと
小田さんにじゅうぶん届いてると思いました。
そう小田さんには私たちの想いが届いてるんだって思いました。

小田さん。。。小田さん。。。次もきっと会えますように
きっときっと会えますように (;_;)ウルウル

去年からはじまったツアー、本当に楽しかった。。。
しかも追加公演までしてくれて。これ以上何を望もうというのでしょうか。
小田さんのこと大好きだから
小田さんのこと大切だから
だからゆっくり体をやすめてほしいと願うのだけど
でもまた小田さんに会いたいという想いも強くて
こころの中はいつもゆらゆらです。




小田さんはセンターステージで

「今日は本当になんか・・・」小田さん少しウルッってされて
みんな大きな拍手です
(^^)パチパチパチパチパチパチ

「みんなの歌う声が本当によく聞こえました。どうもありがとう。」

(^^)パチパチパチパチパチパチ

「『こんど、君と』しっかりできました!
本当にどうもありがとうございました!
またこんな暑い日とかコロナがどうのこうの、くれぐれも体に気を付けて
元気でいてください。
どうもありがとうございました。」

小田さ~~~~~~~~~~~~んo(^0^)oパチパチパチパチ




♪こんど、君と-2021-



♪今度君に会う時は
 やさしい季節に包まれてるだろう

(*^^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

センターステージで歌う小田さんを見つめていました。



♪声を合わせてあの歌を
 いつかみんなでまたうたおう

もう、会場にいるみんな、最初から大合唱になっていました。
小田さんと共に歌える時間は残り少なくなっているのを
感じていました。
悔いのないように思いっきり歌うんだって
そう思いました。


♪想う人がいる思ってくれる人がいる
 小さな幸せが支えてくれる

NHKみんなのうたで一年間ずっと流れていたこの曲を
小田さんは去年からずっと歌い続けてくれた。

今年は本当に一緒に歌えたんだ♪

♪声を合わせて あの歌をいつかみんなでまたうたおう
って小田さんが歌った途端

ユラユラユラって舞い落ちてきた!!!!!
ウィングハートがゆら~~~~ゆら~~:,。*:☆゜・o*:*.♡。o◇☆゜..。♡
/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ワーーーーーーワーーーーーー!!!!!!



スルーって飛んでいくのだけど
やっぱりわたしのところには落ちてきませんでした。
ほんとになかなか届いてこないね(^^;うんうん





♪君住む街へ-1988-


稲ぴーのエレキの音が響く
小田さんはマイクを持って花道を歩きます。ゆっくりと歩きます。
そして立ち止まってはまた進む小田さん。。。

遠いスタンド席から放たれるまっ白な光が
ただただ小田さんだけを追いかけて光照らしていました。


♪君の弱さを恥じないで
 皆んな何度もつまづいている



ああ。。小田さん(;_;)ウルウルもうこんな時間。
なんてあっという間なんだろう。
小田さんとの時間はあまりにも短すぎて

小田さんは花道を全周ゆっくりと歩かれてみんなの顔を見るように
時折観客にむかって両手をふったり

私はただまっすぐに歌うその姿勢をずっと見つめていました。

♪あの日の勇気を忘れないで 
 すべてのことが終わるまで
 
最後のセンターステージで体を弓なりにのけぞらせて叫ぶ小田さん
♪Woo woo woo woo♪♪・:,。*:..。♪*:♪*

もうもう・・・言葉では言い表すことができない
圧巻の声でした。

\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/パーンパーン



こうして本編はあっという間に終わりました。

すっごい会場の拍手と声。。声。声!!!の中
小田さんたちはいったんステージを後にされます。

すぐさまアンコールを求める凄い手拍子の音

(^^)タンタンタンタンタンタン
(^^)タンタンタンタンタンタン

アンコール!アンコール!!っていう声も響きます!!!!!!


Encore 1

小田さんはツアーTシャツにお着替えされて出てきました♪
紺色だったか、もう・・はっきり覚えていません。



さっき以上に凄い声があちこちから飛んでくるよ!!

小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!!
小田さ~~~~~~~~~~~~んo(^0^)o

小田さんは
「どうもありがとう~~~~~~!!!!!」
(^^)パチパチパチパチパチパチ

「いやぁ。。とっても楽しくやらせていただきました。どうもありがとう!」

(^^)パチパチパチパチパチパチ


「新しいドラマの主題曲をかきました」
o(^0^)oパチパチパチパチパチパチ
「what’s your message ?」これをやりたいと思います。


♪what’s your message ?-2023-


♪何でもないことかもしれない 自分を生きるのは
 そんな風に思った 夏の日の午後


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

♪ずっと心の中にあった想いが
 自分へのメッセージになった


ツアーが終わってからも毎週放送してくれますね♪
見ます♪きっと見る!
若村麻由美さんからもひまわり届いていたし ウフッ(*^^*)

♪・:,。*:..。♪・:,。*・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆





そうして栗尾さんのエレピの指が走る!!!!

♪またたく星に願いを-1993-


どーーーもーーーo(^0^)o!!!!

ムービングライトがまわるまわる
斜めから会場全体を見てるようなので
もうその会場の人たちの姿が圧巻でした。
バルーンは時々やってきたけれど触れませんでした。
隣の宮崎の友達にバルーン触ったことないからタッチしてほしかったのだけど
やっぱりアリーナ席はほとんどバルーンが来なくってちょっぴり残念でした。
それにしても今日はいったいいくつのバルーンが出てるんだろうって思うほど
たっくさん出場していました ウフッ(*^^*) 26個?28個ぐらい?
小田さんがもうバルーンに覆われてその姿が見えなくなってしまっていました。
小田さんはピョンって投げたり、キックしたり。

最後だからしっかりとその小田さんの姿を見つめていました。

バルーンがサッと見事に引き上げていく


そうして稲ぴーが
次の曲のアルペジョを弾いた!!!


♪YES-YES-YES-1982-

最高の小田ファンの指差しのパフォーマンスが繰り広げられます

♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
 でも君はいつもそんな顔して


(^^)/(^^)/(^^)/ yes yes yes *:..。o○☆




小田さんはどんどん花道を進んで、
思いっきりの私たちの大合唱と指差しの嵐の中
さらに転調するところのクライマックスが来る!!

♪振り返らないで今君はすてきだよWOO…
 僕のゆくところへあなたを連れてゆくよ
 手を離さないで
からの次の転調して
♪(*^^)/(*^^)/(*^^)/あな~~~~~~~~~~~~たを~~~~!!!!
がもうすっごい迫力で
感動というしか言いようのない大合唱!!!!!

小田さんは最後ダッシュして走っていくよ
右手にマイクを持って左手でYES-YES-YESって指を振りながら
メインステージ横の全国各地のイベンターさんたちがいるところまで走っていくんだ。

小田さんは思いっきり腕を振ってイベンターさんたちをねぎらいます。

そしてラストはみんな万作さんのドラムに大注目です!!!

思いっきりの動くその万作さんのドラムが圧巻でした。
ワァ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
ってすっごい声が会場に響いてびっくりでした。



小田さんの声
「ありがとう~~~~~~~~~~~~~~~o(^0^)o~!!!!!!!!」


小田さ~~~~~ん!!!!(^^)
小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!!
ってすっごい観客の声!!
声が半端なく飛び交う!!!!!


そうして
アンコールを求める手拍子が再び激しく鳴ります!

手拍子と共にアンコール!アンコール!!!!!の声も響くよ!!!!!

(^^)タンタンタンタンタンタン
(^^)タンタンタンタンタンタン



Encore 2

凄い声の嵐の中、小田さんたち、再びステージに出てきてくれました。

会場の人たち嬉しすぎて声が発せられて凄いの
(ノ^0^)ノ !!オオオオォォォォォ

(ノ^0^)ノ!!WHOOOOOOOOOOO!~~~~!!!!!


次は何の曲だろう?何? 

小田さんはおもむろに花道へ!
(〃・ ・〃) ハッ!! ピアノが上がった!!!!

会場じゅうの次の曲を察っした人たちの
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

という地響きのような声!!!!!

♪my home town

小田さんのピアノ前奏が流れてきたとたんもう
この時点で胸がいっぱいになってしまった

♪ここで夢を見てた この道を通った
 できたばかりの根岸線で 君に出会った


小田さん。。。。oOO 小田さんの横浜でまたいつか
こうして会えますように。。。そう願いながら小田さんの声を聴いていました。


♪どんなに変わっても 僕の生まれた街
 どんなに変わっていても。。。。。

昨日はここで終わったのだけど

ワンツースリーフォーって万作さんの声!

ああああp(*・ ・*)qやっぱりフルで歌ってくれるんだ!!!


大好きな横浜で小田さんのMY HOME TOWNを
小田さんやっぱり歌ってくれた

♪あの頃 ここは 僕らの 特別な場所だった
今でもここに来れば 丘の上 僕らがそこにいる

もうもう感動で嬉しくってそしてあまりにも思い出ありすぎて
やっぱり『MY HOME TOWN』は特別な曲です(;_;)ウルウルです。
隣の宮崎の友達の感動が痛いほど伝わってきました。


そしてすぐに大合唱となっていく会場にいる私たち!!!

\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/パーンパーン


そうして小田さんが次に歌う曲は

♪hello hello

♪きっといいことが待っているそう思ってるホントに
 君が幸せになると信じてる

小田さんは最後に今ツアーの最後のお別れするみたいに
ゆっくりと花道を歩いてくれました。


♪強く生きてやさしく生きて
 自信をなくしてくじけそうになっても
 君のほんとに大事なものを見つけるまで

小田さんのメッセーッジのように感じました。
小田さんが歌う言葉をひとつひとつこころに刻みます。


そして再び小田さんは後奏が流れてる間、メンバーの名前を再び呼びます。
お一人お一人に素敵な演奏をコーラスを
本当にありがとうございました。ってこころの中で言いながら
思いっきり拍手を送りました。

ヴァイオリン 金原千恵子
同じく    吉田翔平
ビオラ    徳高真奈美
チェロ    堀沢真己
ドラム    木村万作
キーボード  栗尾直樹
ベース    吉池千秋
ギター    稲葉政祐

そして!ずっと一緒だった有賀啓雄!
って言ったとたん
(〃・ ・〃) ハッ!!
大スクリーンにとってもやさしいお顔の有賀さんの笑顔の写真が映し出されました。

(ノ^0^)ノ!! オオオオォォォォォォって会場の声!

そして、いつも支えてくれたすべてのスタッフ!どうもありがとう!

と小田さんが言うと、今度は大スクリーンにスタッフ全員の姿が映し出されました!
どうもありがとう~~~~!!!!」

(ノ^0^)ノ!!!WHOOOO!~~~~!!!!!

そして最後に「小田和正でした」って小田さんそっと言った。

(^^)パチパチパチパチパチパチ



思いっきりの声で小田さんは
「どーーーーもーーーーありがとう~~~~!!(^^)/」
って叫んだよ!


ああ。。。有賀さんの写真が出てきたらもう涙で
大泣きしてしまいました。
おそらく会場にいた多くの人が涙ぐまれていたと思います。


そうして小田さん、メンバーみんなセンターステージに集まって
四方を向いて深々とおじぎして
ご挨拶してくれます。

もうすごい拍手がやみません。

友だちが「吉池さんが泣いてる」って言った。
それを聴いてまた涙してしまいました。

私たちは声が枯れるほど
小田さ~~~~ん!!!小田さ~~~~ん!!!!!
って叫んだ!!

そうして小田さんたち、アカペラの音を取るため
静かに耳を澄まされます。

♪また会える日まで

♪また会えるまで、また会える日まで
 君の笑顔 忘れないよ どんなに時が流れていっても
 今日は本当に楽しかった ありがとう
 いつも思ってるよ きっと元気でいて
 また会えるまで また会える日まで

(*^^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ
♪♪・:,。*:..。♪**:..。*:
とっても綺麗なアカペラだった・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o


(〃・ ・〃) ハッ!!

なんか、メンバーみんな次の曲を演奏しようとしてる?!!
すごいすごい!!!!!!


(ノ^0^)ノ!!! オオオオォォォォォォ
(ノ^0^)ノ!!!!WHOOOO!~~~~!!!!!

キャーーーーーo(^0^)o!!

もう会場のあちこちからすっごい叫び声!!!

O(^^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


K.ODA Tour 2023 「こんどこそ、君と‼」のラストの曲はやっぱりこの曲でした!!
♪こんど、君と

小田さんは「どーもありがとう~~~~!!!!」
って言った!!!

小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!
ありがとう~~~~!!!
って声!!!


♪今度君に会う時はやさしい季節に包まれてるだろう


小田さんは最後にやっぱり花道を全周してくれました。
ひとりひとりを見つめていくように
マイクを右手にどんどん歩いていくよ


♪想う人がいる思ってくれる人がいる小さな幸せが支えてくれる

ああ。。終わっていくんだ。。。K.ODA Tour 2023 「こんどこそ、君と‼」
が終わっていくよ。。。


♪想う人がいる思ってくれる人がいる
 小さな幸せが支えてくれる~~~~o(^0^)oo(^0^)oo(^0^)o

もうもう。。。思いっきりの大合唱だった (;_;)ウルウル


(〃・ ・〃) ハッ!!後奏で小田さんが歌う!!!!
♪もう少しこの先へ行ってみよううもう少しだけもう少しだけ


小田さん。。小田さん。。。
それがそれこそが私たちへのメッセージ?
【もう少しこの先へ行ってみよううもう少しだけもう少しだけ】・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○


最後、小田さんは思いっきりの声で
「どーもありがとう~~~~~~!!!!!」
って言った。

そうしてメンバーがみんなステージをあとにして、
小田さんは深々と頭をさげられて 少し会場を見つめて

そうしてステージをあとにされました。。。。。。oOO

小田さんのあの言葉はなかったけれど。。。どうして言わなかったのかは
それはあとで色々みんなの意見が出たけれど。。。
わたしはやっぱり聞きたかったです。


エンディングメロディーと映像が流れてきた

最後の【横浜アリーナ】に大きな拍手
(^^)パチパチパチパチパチパチ

ラストメッセージ
【みんなでまた会いたいね】

ああ。。。。終わったんだ。。。。oOO 本当に終わったんだ。。。

みんなでまた会いたいね・・・会いたい・・・
みんなでまた会えますように。どうかまたこうして集えますように


外に出ると満月がとっても綺麗だった。
小田さんの声素敵だったな♪
それにとっても元気でパワフルな小田さんだった。
素敵な小田さんにいっぱい会えて幸せな日々だった。。。


時は2023年8月2日のことでした・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆



明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2023「こんどこそ、君と‼」IN
横浜アリーナ! 千秋楽すごく盛り上がって大合唱凄い響きでした♪

小田さんはじめメンバーの皆様、チームODAの皆様ありがとうございました♪
そしてKM&関係者の皆様心よりお礼申し上げます
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆





※文章には間違った箇所や勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。






1 風を待って
2 会いに行く
3 愛を止めないで
4 夏の日
5 愛の唄
6 moon river
7 言葉にできない
8 たしかなこと
9 キラキラ
(ご当地紀行)
10 the flag
11 Yes-No
12 ラブ・ストーリーは突然に
13 風と君を待つだけ
14 ナカマ
15 生まれ来る子供たちのために
16 今日もどこかで
17 こんど、君と
18 君住む街へ
Encore 1
19 what's your message ?
20 またたく星に願いを
21 YES-YES-YES
Encore 2
22 my home town
23 hello hello
24 また会える日まで












※今回のレポを仕上げるにあたって、ご当地メモ、写真、 MCメモをいただいた
D様、MCメモご協力いただいたM様。写真をいただいたL様そしてT様、
ありがとうございました。
そして横浜でお会いできた皆様、本当にありがとうございました・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆











※番外編
コンサートが終わってから私たちはいつものように遠征組+関東組のみんなと
集合写真を撮りました♪
そしてそのまま居酒屋さんへ♪
今日はみんなで14人で(* ^0^)/□☆□\(^0^* )カンパイ~~~♪です。
さて、小田さんはどうして「また会おうぜ」って仰らなかったのか。
「きっと小田さんは有言実行の人だから。。。こんなコロナとかあったし、・・」
「小田さんは本当は言いたかったんじゃないかな。。誰かに言わないように言われた?」
「本当にこれでもう終りなのかも?」って誰かが言ったとき胸がズキーンってなったわ。
p(*・ ・*)q。。。。
でもまた誰かが「単に言い忘れたんじゃない?」
って言ったときドッと大爆笑になって空気は一変しました。
ウフッ(*^^*) 小田さんがそんなこと忘れるはずもないけど、でも、
暗く考えるのはやめよう♪そう!小田さんは「さよならは言わない」人だから
(*^o^)/\(^-^*)うんうんそだね!
ということで、私たちはもし小田さんが万が一選択されたことなら
それを素直に受け入れようと思いました。
だって、もうこんなにもいっぱい幸せの時間をもらってるんだもの。

でもでも、わたしはきっとそんな遠くない未来にまたきっとツアーで小田さんに会える
ようなそんな気がするんだ♪あんなにカッコイイのに。ステージに立たないと勿体ないものね。
ってひそかにこころの中で思ったのでした。ウフッ(*^^*)。・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆
小田さ~~~~~~~~~~~~んo(^0^)o
最高に素敵だったです!!!!
いつかまたこうして小田さんに会えること願っています!!!!!










ー The End ー
















































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