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風のように♪<第六章>

風のように♪<第六章>

K.ODA Tour 2023 「こんどこそ、君と」

新神戸から新幹線のぞみにのります。
午前中に予定が入ってしまって当初の予定より少し遅れて出発です。




駅のまわりの緑がより濃くなっているような
空は青い空♪夏の空です(^^)

関西から名古屋方面にかけてはすっごくいい天気だったのに
次第に空は曇り空。車窓の風景はすこし怪しげな雲が見えました。

小田原まではなんともなかったのに
横浜に入ったとたん、新幹線の窓を打ち付ける凄い豪雨?!

新横浜に到着したころはすごい雨と雷の音でびっくりでした。
p(*・ ・*)qワォ!なんだろう?!この雨の音のすごさは。。。。
でも心配していませんでした。
スマホの天気予報では夕方には雨があがって曇り空になる予定。



今日は宮崎からやってくるファン友のさゆりさんと同じホテルです。
ずっと「my home town」フルVer.聴きたいと言って
それで横浜にやってきた♪

それにしても横浜の街はわたしが住んでた4年前よりもどんどん変化してるの。
来るたびに変わっていく横浜の街。


さっそく新横浜駅前にあるいつものカフェに行きます。

すでに関東組の友達が席をとって待っててくれました♪
ヒサシブリ♪(*^o^)/\(^-^*)キャハ



ライブ前の軽いお食事です♪



やっぱり小田さんの声が今年凄いねっていう話題になって
話がはずみます♪
雨はすっかりあがっていて、空は雨上がりの空でした。





横浜アリーナへ到着しました。





ここでも多くのファンの方と出会います
(*^o^)/\(^-^*)ヒサシブリのご挨拶の嵐です。
東京・横浜・鎌倉・福岡・兵庫・大阪・・・・・みんなそれぞれ全国各地から
やってきます♪明日もすごい人数です。

いよいよ入場します。
小田さんのコンサートで何度も中に入ったことのあるこの会場。
でも、毎回入場するたびすっごくドキドキです





入り口にはすごい花束が飾られていました。



この花束は一目見て誰からかわかります ウフッ(*^^*)









今日は東京の友達がとってくれたセンター席の5です。
左サブステージが前にありました。

(Photo by D)

東京の友達は「小田さんとメンバー10人」の白いTシャツを着ていました。


コンサートが始まって・:,。*:☆゜・o○☆*:*:.。o☆゜..。o○☆






オープニング映像がはじまって
食い入るように見つめます!!
いつもの小田さんが街へ繰り出していく。
ビートルズを彷彿させるような横断歩道を渡って
小田さんが豊洲ぐるり公園でギターを奏で歌う!


そうしてバンドメンバーの皆さんがステージにあらわれて

次に大スクリーンの映像がアニメーションへと繋がっていきます。
ツアトラが空を駆けてゆく、海を渡って!
全国のみんなのところへ行く!

(〃・ ・〃) ハッ!!アニメーションが変わってる?!
ツアートラックの【こんどこそ、君と】の文字がなんか
変わっていたの。
いつからだろう?前回の札幌公演では気づかなかった。
ここ横浜公演オンリー?

手拍子の音が凄いの!


(^^)//(^^)/\(^^)/ワーーーーーーワーーーーーー!!!!!!

小田さんメインステージを経て、センターステージでギターを弾く!

(^^)小田さ~~~~ん!!!!!
って凄い声があちこちからかかります。

私たちの座席からはセンターステージは遠くって、でも
でも、小田さんの横姿がはっきりと見えました♪

♪ずっと待っていた風が今吹いた
 まるでやさしい声で話しかけるように吹いた


美しい光が交差して、また下から上からすごく綺麗♪
スタンド席も周りの人達オールスタンディングです。


♪会いに行く


小田さんはマイクを右手にどんどん花道を歩いていく!
思いっきりの声で!!!「どーーーーもーーーーーありがとうーーーーーーーー!!(^^)/」
って叫んで反時計回りでずんずん進んでいく小田さん。
客席に手を振って
アリーナ席、スタンド席!


♪会いに行くどこにでも
 その笑顔に会うために
 その声をきくために 想いを伝えるために


小田さんが私たちのいる左サブステージのほうに近くなってくるくるくるp(*・ ・*)q
みんなの手がいっせいに高く高くあがって
あちこちからもうすっごい声!!声!!声!!!!

「小田さ~~~~ん」って声が降り注ぐよ。

小田さんは手をふってくれてセンターからアリーナ、そしてスタンド席へと
高く高く顔をあげて手をふるの


(^^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

そうして花道を全周した小田さんはやっとメインステージに戻ります。

♪愛を止めないで

ギターを肩にかけて

♪愛を止めないで そこから逃げないで
 「眠れぬ夜」はいらない もういらい

小田さんはエレキギターを肩にかけて
スタンドマイクを前に歌います。

p(*・ ・*)qみんな歌ってる!聴こえるの!みんなの声がとっても!

わたしの席からは小田さんは斜め左側に見えます。
ストリングスメンバーの位置がちょうど斜めに向いてるから
真正面に見える感じ。
稲ぴーが左側の花道へと飛び出してエレキを弾く!!
駆け足でまたメインステージに戻って小田さんとツインギター!
そしていつものように小田さんと稲ぴーのグータッチ!



「横浜へ戻ってまいりました。」

(^^)パチパチパチパチパチパチ

「…よろしくお願いしますッ!!!
それでは、バンドの連中を紹介していこうかと思います。」





メンバー紹介
ヴァイオリン 金原千恵子
同じく    吉田翔平
ビオラ    徳高真奈美
チェロ    堀沢真己
ドラム    木村万作 キムラマンサクって二回言うの
キーボード  栗尾直樹
ベース    吉池千秋
ギター    稲葉政祐

今日はレモンイエローなコスチューム



小田さんがメンバー紹介しながらどんどんを花道を歩いて、
こちらの左サブステージのほうへ来てくれる!p(#・・#)qキュン
もう到着する頃にはこの周辺の人たちの声が嵐のように
「小田さ~~ん!!!!小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!」
o(^0^)oって大きな声で叫んで、もちろん、私も思いっきりの声で言ったけれど
今までこの左サブステージでこんな凄い声が飛び交うなんて初めてだったので
びっくりでした。

この嵐のような声の渦の中
栗尾さんのエレピのイントロが始まるのだけど
それでも小田さんの名前を呼ぶ声が止まらない!!!!

♪夏の日


そうしてすぐにその嵐のような声援が
大きな大きな手拍子へと変わっていくの

♪君が僕の名前を はじめて呼んだ夏の日
 僕は君を 愛し始めてた

\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン
こんなに近くで、大好きな小田さんをみつめながら
歌えるこの【夏の日】をずっとずっと忘れない。


小田さんが歌い終わったあとも
「小田さ~~~~~~~~~~~~んo(^0^)o」
の声がやみませんでした。


小田さんは
「どうもありがとうございますッ!(^^)」
って言って

「横浜にまつわる話でなんかおもしろい話しないかなって探したんだけど
小学生の一年!フフッ(^^) 同級生で横浜君っていう子がいて
元気にしてるんでしょうか?」
(^^)アハハハ!!!!
「それでは次の曲に行きます」

会場突然大爆笑!!
キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバンもう、小田さん~!!
小田さんのオチのなさずぎる話がまたおもしろすぎる(^^;



♪愛の唄


♪すぎゆくは 若き日々 いくつかの愛も消えて
 いつまでも変わらない 心でいたい
 時の流れはいつも 哀しいもの

そうして柔らかなライティングの光の中、花道を歩いていかれます。
ああ。。。さっきまでそこにいた小田さんがどんどん遠くなっていく
白い背中がどんどん小さくなっていくんだ。。。(;_;)


「高一のころ、「こういち」滑舌悪くて(^^;」
フフフフ(^^)
「高一の頃、学校からYASSと二人で帰ったものですが何を話していたかというと
ま、たいていは、試験の話。
今一番何を食べたいのか?そんな話をしていました。
『今一番何が食べたい?』『フルーツパフェ』とか」

(^^)わぁ~~~アハハハハ

「それでなんだかあるとき
ビートルズはいいなっていう話になって、
ビートルズなんとなく歌ってみようかって、路上でね。
で、レコードに合わせてしか歌ったことないし、
どんな風になるかわからなかったけど
ちょっとやってみよかってやってみたら
すっげぇーーはもるんだ」

(^^)パチパチパチパチパチパチ


「もう嬉しくって何度も何度もハモリました。
それから帰るときはいつもはもっていましたね。
はもるってこんなに楽しかったんだなぁって
で、この道へ進んだのは学園祭に出たからとか理由にしてきましたけど
ただハモるっていう感覚をあの時知った
それがいちばんの理由だったと・・・
高校一年の時の話であります」


(^^)パチパチパチパチパチパチ


このYASSさんとの話を聞いて、次のピアノイントロが流れてきて
もうダメでした(TOT)

♪my home town

♪ここで夢を見てた この道を通った
できたばかりの根岸線で 君に出会った


ピアノの小田さんの姿はわたしの座席からは遠くてみえなくて
ただ涙がポロポロこぼれていて
ただただ小田さんの声を聴いていました。
YASSさんと二人でハモリながら帰った坂の道。
そんな姿を瞬間思い浮かべていました。

大スクリーンに映し出された写真はどんなだったのか
はっきりと覚えてなくてファン友さんによると
「・・・・高校2年の時だった」と書かれてあったようです。


小田さんはそのまま

♪言葉にできない


会場は暗転して光と小田さんだけが映し出されています。
大スクリーンにもどのモニターにも小田さんの姿は映し出されません。
目を閉じてただただ小田さんの声に、バンド、ストリングスの音色に
全集中していました。

♪あなたに会えてほんとうによかった
 嬉しくて嬉しくて言葉にできない



小田さんは後奏をそのままに右サブステージへと向かいます。


♪たしかなこと


♪時を超えて君を愛せるか 
 ほんとうに君を守れるか


わたしの席からははるか遠い小田さんの後ろ姿でした。
ほとんど見えないけれど
大スクリーンや他モニターに小田さんはしっかり映し出されていた。

後ろ姿でも小田さん歌うその姿をしっかりと目に焼き付けておこうと覆いました。


そうして時はどんどんと過ぎてゆきます。

次のイントロが流れてきたら
スタンディングするセンターアリーナ、そしてスタンド席の人たち

♪キラキラ

大スクリーンに映し出されるその「キラキラトンネル」
今日もしっかりと見ることができた♪

♪ゆらゆらゆら心は揺れる
 キラキラキラ時はかがやいている


そして小田さんは今日もすっごく元気に花道をどんどん進んでいくよ。

右手でマイクを持って左手を高くあげて客席の高いところを指さしてどんどん進んでいく!!!!!!
みんなの思いっきりの声が響く!!

小田さんはピョンピョンしながら
ワンツースリーフォーって思いっきりの声で言うと
また会場のわたしたちみんなの声は
どんどん大きくなっていく!!

小田さんが近くの花道をわたってくる!!!!
o(^0^)oオダさ~~~~ん!!!!!って思いっきりピョンピョン跳んで叫びます。

♪今だから出来ることそれを決して忘れないで
 この時この二人ここへは戻れない


両手のひとさし指を高く高くあげる私たち!!

(*^o^)//(*^o^)/ー!!!!!!

小田さん思いっきりの声で(*^0^)/ドーモアリガトウ~~~~!!!!って叫んで

小田さん中央花道をまっすぐダッシュしてステージをあとにされました。






◆2022&2023全国ご当地紀行


小田さん、横浜の赤れんが倉庫の前に立っておられます。



「ご当地紀行、最終地へやってまいりました!
わが街、横浜です。さて、今回のご当地紀行ですが、
「こんど、君と」そして「こんどこそ、君と」
全国あちこち回ってきました。まずはその全国ご当地紀行ダイジェスト、
これから御覧になっていただきたいと思いますッ!」


過去の御当地ダイジェスト
◇過去のご当地ダイジェスト

福島 
こんど気味とのスタートは郡山の喜多方高等学校です。
小田さんが作曲した校歌が流れてきます
『来てよかった!生徒諸君にも会いたかったな』


札幌 
モエレ沼公園 
『最高です!来てよかった』
上着のジャンパー着ても変な感じで小田さん戸惑ってる
上下が逆じゃないですか?
ってスタッフの人に言われて小田さん、着なおして
「これで真人間になった」
(*^^*)キャハハハ


愛知 犬山
 「あまりにも寒かったのでワークマンでダウン購入しました3900円です。」
(^^)キャハハハ
第八回目の明治村にやってきました!
雨の明治村でしたが子供たちがたくさんいて楽しかったです。
9回目はあるでしょうか?


香川
『金比羅山!ここを避けては通れません』
「ご当地紀行は瘦せ我慢を・・・」
宮垣さんと定家さんとそしてスタッフの方といっしょに登る小田さん。
三人奥社でしっかり手を合わせます。
(この映像みるたびに宮垣さんもずっと元気でいてほしいなって思います)


沖縄 
首里城の首里犬の映像が次々と流れます。
首里犬がいないとわかっていても寂しいって小田さん。
『三年前の火災。。。ほんとにびっくりしてこうやって何度も足を運んだから
とっても悲しい気持ちになりました。』
って小田さんとっても寂しそうなお顔でした。


山口 萩
明倫学舎を訪ねる小田さん。
「わぁうれしい~!」って迎える明倫学舎のスタッフの方。
そして、二階の廊下を歩いてる小田さんを見つけて
オッ!って後ずさりするくらい驚く男性のスタッフのかた。
新聞に「ファンが聖地巡礼」
(*^^*)キャハハハ


2018年の岩手
小岩井駅のみずきちゃんのシーンが出てきます
「可愛いね。。。可愛いね(*^o^)/\(^-^*)うんうん」


【そして10日ほど前】
と再びみずきちゃん再会のシーンが出てくると
横アリの会場の人たちすごい

歓声の声が響きました!


みずきちゃん『お久しぶりです』
小田さん『初めましてみたい』
本当に会えてよかったと。。。。oOO

みずきちゃん小さなガッツポーズp(^o^*)q
そして小田さんとみずきちゃんのツーショット♪
です♪
何度見てもグッとくる映像でした♪・:,。*:..。♪*:..。


そうして過去の握手 写真、電車シリーズ 
鳩に囲まれて小田さん「鳩ジジイ 」って言うの。ウフッ(*^^*)


過去の握手、写真、電車色々映像が出てきます。


ここから、今回の御当地です

「全国のご当地紀行ダイジェスト、みなさんいかがだったでしょうか?
伊勢佐木町の五丁目にやってまいりました。探していたものが見つかりました。
今半額セールやってるので300円で
ってお店の方。
小田さんは「いい買い物ができました」


もう一度登ってみたくて大山です!4年ぶりです!」

ああ。。大山阿夫利神社!?だったんだ!!

小田さん買ったばかりの麦わら帽子をかぶって
山を登ります。

「このあたりかな。。。」
4年前に出会った幼稚園児の映像が出てきます。

【君ら何年生?「まだ幼稚園」って言ってた子供たち】
小田さんはもうすっかり小学生だな
って言った。そう。もう小学4年生くらいになってる?!
子どもの成長は本当に早いです。

やっとケーブルカーのところについて乗って上へと上がります。
そうしてKMの方と阿夫利神社で祈願するお二人です。

当時「お茶でもいかがですか?」って誘って下さった
住職さんがいらして
『あ、どーも』
『お久しぶりです』

再びカフェ「石尊」でお茶する小田さんです。
わたしはその4年前に行きました。すごく懐かしいです。
日記の内容とは違いますが写真は大山阿夫利神社です。

大山阿夫利神社の写真





「そして本日の最終目的地は金沢文庫駅にやってまいりました。」


(Photo by D)
すずらん商店街を歩く小田さん。
小田薬局です。


大きな拍手
(^^)パチパチパチパチパチパチ



(Photo by D)


「うちの兄貴です」って紹介するとお兄様の小田兵馬さんがいらっしゃいました。

またまた会場から大きな拍手
(^^)パチパチパチパチパチパチ

二階のテラス席でお二人お茶しながらお話されていました。

そうして「野島山展望台」です。



(Photo by D)




(Photo by D)


「これが昨年から続くご当地紀行の最後のカットになります。
各地のイベンター諸君には大変お世話になりました。
おかげで楽しいかけがえのない思い出がまたまたたくさんできました。
こころから感謝しています。どうもありがとう」

(^^)パチパチパチパチパチパチ


「そして、全国のみなさん、本当にありがとうございました。
コンサートもいよいよ後半に突入します。
みんなで思いっきり最後まで盛り上がってまいりたいと思いますッ!!!」


(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ







コンサート後半です・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆・:,o○☆

イントロの曲が流れてくるとバババババババッってスタンディングする座席の音!
♪the flag
小田さんはいつのまにかメインステージにいてそのままギターを肩にかけて歌います。

♪たゞ若かったからそれだけのことかな
 あの頃僕らは傷つけ合っていた


(^^)タンタンタンタンタンタン


小田さんと同世代の方々が次々と大スクリーンにお顔が映し出されます。
(^^)/”

♪YES-NO


♪今なんていったの?
 ♪他のこと考えて君のことぼんやり見てた

小田さんはメインステージでそのままエレキを奏で歌うよ。


♪ああ時は音をたてずにふたりつつんで流れてゆく
ああそうだね少し寒いね今日はありがとう明日会えるね

(*^^)//(*^^)//(*^^)//タンタタン、タンタタン


小田さんがギターを外してマイクを持って移動する!
その瞬間がドキドキする!




稲ぴーのチュクチュチューーーンってエレキが思いっきり鳴ると
♪ラブ・ストーリーは突然に

小田さんさらに時計回りで花道を進んで
思いっきりの「(*^0^)/アリガトウ~~~~!!!!」って叫ぶ!!

♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて

(*^^)//“タンタンタンタンタンタンタンタ」
あまりにも崇高な時間でした。


次の曲のイントロが流れてくると客席から大きな手拍子が広がっていく。

♪今日もどこかで

小田さんはピアノの椅子からそっと立ってマイクを持って時計回りで花道を進みます。
(^^)タンタンタンタンタンタン
(^^)タンタンタンタンタンタン


♪気づかないうちに助けられてきた
 何度も何度もそしてこれからも

小田さんはどんどんと花道を進んでくる。
みんなの思いっきりの声がすごく響いていて
なぜにこんなにも一生懸命私たちは歌うのだろうと
それは大好きな小田さんに届いてほしいから。
私たちの声がひとつになって小田さんに届いてほしいから。
小田さんは時折マイクを外して
私たちの声を聴いてくれているようだった。」

(*^^*)パチパチパチパチパチパチ


歌い終えた小田さんに
いっぱい声がかけられます
小田さ~~~~んo(^0^)o!!!
ありがとう~~~~!!!!って
嵐みたいに次々と。

「みんなの声がとってもよく聞こえてきました。
『こんどこそ、君と」やってよかったなぁって思います。
どうもありがとうございます!」


(^^)パチパチパチパチパチパチ

♪こんど、君と

ウフッ(*^^*) 小田さん、歌いだすところちょっと間違って
また歌いなおしされたけれど

もう会場はさらに手拍子が大きくって
この勢いは何なんだろうって思うほど
手拍子の音が痛いほど伝わってくるの



♪今度君に会う時はやさしい季節に包まれてるだろう


(^^)タンタンタンタンタンタン
(*^^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


去年歌えなかったぶん、
今年はたっくさん思いっきり歌った。。




♪声を合わせてあの歌を
 いつかみんなでまたうたおう

/^o^)/(*^o^)//(*^o^) 落ちて来た!!!!

次々と舞い降りてきた!!!!!

鳥。カズマサ君、ハートの横型 ハートの縦型
次々と舞い降りてきた♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。

しっかり頭上をゆっくり舞っているのだけど
なかなか着地してくれなくって
やっぱりスル~~~って通り過ぎてゆくの。

小田さんは思いっきりの声で
「(*^0^)/ありがとう~~~~~~!!!!」
って言った!!!!

(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!!





そうして小田さんはマイクを持って再び花道を進みます。
♪君住む街へ


稲ぴーのエレキの音が響き、小田さんは花道をまたゆっくりと進んでいく
その花道を通るたびに客席から手をふる姿。

♪そんなに自分を責めないで
 過去はいつでも鮮やかなもの



センターステージ前の花道で
小田さんは体を弓なりにのけぞらせて叫ぶ
♪Woo woo woo ♪・:,。*:..。♪*:♪*


小田さんの声、本当に最高に輝いている
いつもだったら初日より2日目のほうが声が出ていたかな
って話をするのだけど、この日の小田さんは初日からバリバリ凄い声が出てて
本当にびっくりしました。

\(^0^)\(^o^)/パーンパーン


こうして本編はあっという間に過ぎていきました。
小田さんたちはいったんステージを後にされます。

すぐさまアンコールを求める凄い手拍子の音

(^^)タンタンタンタンタンタン

からやがて
(^^)ターンターンターンターンターン
ってアンコール独特の手拍子に変わっていった。



Encore 1


小田さんはツアーTシャツの「ナカマ」のにお着替えされて出てきました♪
友だちはちょうど「ナカマ」のTシャツを着ていたので
ハイテンションで両手をあげて小田さんを迎えていました。



あちこちからスゴイ声!!!
小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!!
って叫ぶ声がします。


「こんな歳になって、こんなに若い皆さんに支えてもらって。(^^)フッ」

(^^)フフフフフフフッパチパチパチパチパチパチ

「本当に感謝しております。ありがとうございます!!
今日は楽しく、楽しくやらせていただきました」

(^^)パチパチパチパチパチパチ

「新しいドラマは御覧いただいてるでしょうか?」

『このすばらしき人生…世界!』これをやってみたいと思いますッ!」

(^^)(^^)(^O^)/キャハハハ 小田さ直しされてもう
小田さんおもしろすぎる~~~~!!!!!


♪what’s your message ?

♪ずっと心の中にあった想いが
 自分へのメッセージになった


小田さんのツアーが終わったあとも毎週聴けるね。。。
小田さんのこの曲を聴けるね。。。「この素晴らしき世界」(フジテレビ木曜午後10時)」





♪またたく星に願いを

♪それでもすてきな夢を見たいから
 こうして追いかけてゆくだけ

スタンド席のいちばん後ろからやってきたバルーンたちは
やがて小田さんのもとに届いて

小田さんはいつものように思いっきりキックしたりするの
右脚でキックしたかと思うとまた続けて左脚でキックして
もう連続キックするんだもの o(^0^o)oキャハハ

突然やってきた赤いバルーンにタッチできました。
「こんどこそ、君と」としっかりと刻まれたそのバルーンを
しっかりと見つめていました。タッチできるのも
もうこれで最後だね。バルーン楽しかった!

小田さんの「どーーーもーーーありがとう~~~(^^)/!!!」
で終わった!

最後はスタッフの方たちがすばやくバルーンを集めて
サササッと退場されているの。
端の席の人たちはみんなタッチします。
タッチデキタネ(*^o^)/\(^-^*)サワレタ


そうして稲ぴーの次の曲のアルペジョを弾く!!!

♪YES-YES-YES

小田さんはマイクを持って花道をずんずん進んでいくよ

♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
 でも君はいつもそんな顔して


(^^)/(^^)/(^^)/ yes yes yes *:..。o○☆

♪秋は素敵な街
って歌うとストリングスの弦が弧を描く

私たちも同じように右手を大きく弧を描くの

小田さんが花道の前を速足で駆けて行く
スタッフ合唱団も大合唱!

小田さ~~~~~~~~~~~~ん!!o(^0^)o!!!!





そうして再びアンコールを求める大きな手拍子!!

(*^^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン





Encore 2

小田さんたち、再びステージに出てきてくれました。

もう凄い声が飛び交って、すごい拍手がわき起こって
それだけでもう胸がいっぱいだった。


♪ダイジョウブ

♪あの笑顔見せて僕の大好きな
 時を止めてしまう魔法みたいに


小田さんが通るたびにその周辺の人たちの
感極まった声が会場に響いてる



メインステージにメンバー全員が一列にならんでそれぞれマイクを持って歌う

♪また会える日まで

♪Uhooo~~~

♪また会えるまで、また会える日まで


おおすごい~!!!見事なアカペラでした!!
(*^o^)//””パチパチパチパチパチパチパチパチ
♪♪・:,。*:..。♪**:..。*:



こうして小田さんはまた一番最後までステージに残り
深々とお辞儀されて去っていかれました。

ああ。。。小田さん。。。終わっちゃったよ。。。もう
あっという間に横アリ初日が終わってしまった。。(;_;)ウルウル

ラストに流れてくる映像とエンディングメロディーはなんて切ない音色なんだろう。
【横浜アリーナ】とエンドロールが流れてきたとき
会場からいっせいに拍手が送られました
(^^)パチパチパチパチパチパチ

ラストメッセージの

【みんなでまた会いたいね】

・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆





明治安田生命 Presents Kazumasa Oda Tour 2023「こんどこそ、君と‼」IN
横浜アリーナ!明日はとうとう千秋楽です。
・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆


退場するとき、
エルトンジョンの「Your Song」が流れていた。
ああ・・この曲小田さんが「風のようにうたが流れていた」の番組で歌ってくれたんだ
って聴きながら会場をあとにしました。


この日がいちばんあっという間に終わったような気がします。
時の流れは誰もとめることはできない。。
明日は思いっきり小田さんの声を聴いていたい。








※文章には間違った箇所や勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。



※番外編
こうして横浜アリーナ初日は終わりました。

終演後もすっかり空は夜空だった。
雨もふらず本当に良かった。

私たち遠征組は5人で新横浜駅前の居酒屋さんへ行きました。


宮崎から来た友達は
「my home town」が聴きたくて横浜にやってきた
って話していたの。
「出来ればフルVer.で聴きたかった」って言ったけど
でも、横浜でmy home town聴けてよかった~!
って (^^)v きっと明日小田さん歌ってくれる
ってこころの中で思っていました。

明日はどこへ行きましょうか♪
やっぱり赤レンガ倉庫ははずせません。
宮崎の友達は横浜は何十年ぶりだとか
小田さんぽを案内するのにどこがいいかな。。
明日は神奈川の友達も一人加わって6人で小田さんぽです♪

暑いからなるべく日陰を選んで歩きましょう(*^o^)/\(^-^*)うんうん








ー The End ー



















































































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