『未来創造の経済学』
【送料無料】未来創造の経済学2010年6月17日発刊されています。同書のP.71に「まもなく”悪魔の天下”が始まる?」という予言めいた言葉が、目を引きます。1年後の今、誰がこの日本を支配しようとしているか。顔ぶれをみれば明らかです。菅・仙石・枝野・(前原→)玄葉の極左「四人組」 で、すでに海外では有名ですね。知らないのは、多くの日本人だけです。彼らの、日本の共産国家化(=中国、北朝鮮)に対しては一人でも多くの方々に抗議していただきたい。レジストしていただきたい。今回の大震災の責任逃れをしている彼らは、本気で日本経済をムチャクチャにしてやって、国民から税金だけはむしり取ろうとしているのが、あなたはわかりませんか。1400兆円の個人資産まで搾取しようとしていますよ。合法的に、感情的に、マスコミに訴えて(国民ではありませんよ)。そうして、国民をこの2年間だましてきて、今回の大震災をチャンスとみて、やっと増税できるとほくそ笑んでいますよ。政治主導が民主党でなされたら、それは独裁になっていくことは、学生運動をやってた連中は、目的そのものが「闘争と破壊」なわけですから、当然想定すべきです。そこまで思いを、考えを巡らせてほしい。冒頭に紹介した大川さんの著書は、資本主義国家としての日本の繁栄を目指すための考え方が3人の経済学者の霊言から明らかにされています。ぜひ、ご一読をお勧めいたします。追伸 とくにハイエクの霊言には説得力を感じました。民主主義は必ずしも正しい判断をするとは限らない。それは自分が毒杯を飲まされたことからして、信用できるものとはいえない、というようなことを言っていますからね。ハイエク(ソクラテスの生まれ変わり)ケインズ(秦の始皇帝の生まれ変わり)シュンペーター