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テーマ:今日の出来事(291763)
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1947年に始まった恒例のベルビュー芸術、手芸フェアがありました。ローカルのアーテイストが作ったものを売ります。 子供たち用に近くの美術館で工作アクテイビテイがあり、楽しそうにいろんなものを作っています。 風船で動物を作ってくれる道化師もいました。 ベルビュー美術館 "ベルビューの味"コーナーでは、いろいろな食べ物や飲み物も販売されていました。 シアトルにもやっと夏が訪れました。 うれしいことにフェアー期間中は美術館への入館料が無料です。 こういうときアメリカっていい国だなと思います。 お金払わなくてもいろんな芸術や美術をエンジョイできるんですから。 ベルビュー美術館展示品 現在の展示品は、テイーポットコレクションと、ガラス工芸学校の生徒たちの作品です。 デール・チフリーというガラス工芸氏は日本で有名ですか? 彼のウエブサイトはこちらです。 デールチフリー 彼が学んだ学校です。 ピルチャック学校は1971年、シアトルの北の森でスタートしました。 夏、数ヶ月生徒たちは、森に集まってガラス工芸つくりに励むのです。 70年代の生徒たちの作品の中には、デールチフリー、ジェームズカーペンター、フリッツドレイスバックなどがいます。 学生たちが一生懸命ガラスを作っているドキュメンタリーの映画も放映中でした。 一度わたしもためしてみたいな~ かえりにベルビュースクウエアのなかにあるスリフトショップ(古着屋)で、ショートパンツ1枚とノースリーブのシャツを一枚買いました。 2つあわせて10ドル。 去年買ったショートパンツぶかぶかで落ちそうなのです。 (うれしい悩み。ふふふ) 明日からバケーションバイブルスクールがはじまります。 今年のテーマはロデオです。なんでも踊る豚や馬を用意するとか。 楽しみです。 牧師の話では、ボセル市のパレードで、5ドルの割引券を1000枚配ったとか。 すでに登録した子供たちと、割引券を持って来る子供たちで合計何人来るか予想がつかないと言っていました。 一人でも多くの子供たちが出席してイエス様の話を聞くチャンスが与えられ、救いに導かれますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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