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今日仕事場でミーティングがありました。最近人手不足の上、仕事の量は相変わらずでかなり大きなプレッシャーがかかっていました。そのせいで、ミスが増えてお客様からの不満が上昇していました。そのためオムバズマン(客から不満をを聞く人)がすごく怒って“どうやったらミスが減るかみんなで考えなさい”と親が子供をしかるように話しました。 わたしは平静な声で(心の中とま反対)確認のファックスをお客様に送るとき、日付時間・名前・住所など間違っていないかお確かめください“と言ってはどうでしょうか?と提案しました。彼女は早速、”そんなことをしてお客さんに頼ったら、いかにも仕事が出来ないようにおもわれるわよ。“とそんなばかげたことは出来ないわという言い方をしました。でも上司は、”員子、なかなかいい考えだよ“と言ってくれました。オムバズマンの彼女は、感情的に”もし3ヶ月ミスがなかったらピザを御馳走する“といいました。一人の男性は、”よし、それならがんばろう“といいましたが、他の人は、別にどうでもいいという感じです。私は、ラクトース・イントレランスで乳製品が食べられないので、チーズのついたピザは食べれません。そんな御褒美では、モーチベーションになりません。なんだか馬鹿にされたような気持ちになりました。 ここまで書いて、これがポジテイブなのかネガテイブなのか良くわからなくなりました。 ポジテイブな点は、今まで、背の高い倍くらい体重のある上司の白人に向かって立ち向かえることの出来なかった自分がやっと勇気をもって話せるようになったことです。アメリカに来て30年かかりました。自分の思っていることをきちんとおびえることなくどんな権威の人の前ででも話せるというのは大切なことです。ゴールに一歩近づけて本当にうれしかったです。聖書の話の中のダビデとゴライアのようですよね、神様が共にいてくだされば恐れるものは何もありません。ハレルヤ _________________________________________________________________ 5GBのオンラインファイル保存サービス。Hotmailでファイル共有もできる! http://clk.atdmt.com/GBL/go/msnjpqjlxxx-xxx-xxxxxgbl/direct/01/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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