テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:火星人の人々
更新遅れ気味です。最低4日に1回は更新を守ろうというのが地味な目標です(汗)テストもだいぶ佳境を向かえていてもう少しで終わりです。早く終わってほしいのは言わずもがなです。女優の菊池凛子さんがアカデミー助演女優賞にノミネート、そのまんま東こと東国原英夫さんが宮崎の県知事となりました。
最近あまりテレビも見ずにずっと勉強をしていたのであのそのまんま東さんが知事?と少し驚きました。菊池凛子さんのノミネートは今日のめざましテレビで知って、二人とも個性的だな~と思っていたら火星人(-)でした。菊池さんのほうはだいたい想定の範囲内で火星人のオーラが漂ってますよね?(誰に聞いてんの)奇人って感じがします。 火星人(-)ということで今年の運気は【立花】。月運気は【達成】です。この【立花】の運気をうまく使いこなす最低条件として月運気の運気が鍵となります。そういう意味で【達成】という運気はまさに理想的で二人とも運気様々といったところでしょう。菊池さんの場合デビューの時期もいいので問題なく今後も活躍できるかと思います。 一方の東国原さんの場合(何か言いにくい・・)、宿命大殺界に13~32歳まで入っていて宿命をうまく使いこなせたかは微妙です。それを裏付ける証拠として今は大善星に入ってます。この時期は家庭が安住の地となり、異性とのトラブルがあり、慎重に行けば成功、お金がいやというほどたまる時期ということで疑問符、そして宿命星について改めて疑問がわきました。宿命に関しては離婚を最近していますし、けれど大学に通ったりとコツコツ努力・・微妙でしょう。運気はいいので来年か、今年の月運気の悪いときが問題です。 宿命を考えると混乱するのは前と変わらないのですがきちんとした記事として成り立つのは正直少ないです。宿命大殺界の有無でだいぶ変わってきて、宿命星をあてはめてゆっくり考えると「そうだよな~」と思うところも見つかるのは事実です。近い将来一人の人を占うときに運命星だけでなく宿命星もきちんと一緒に占えたら結構すごい、と思っているのは自分だけでしょうか(汗) 大掃除をします。 とりあえず部屋全部(前もそんなこと言ってた気が・・) 今回はしばらく掃除しないでいいくらいに掃除しますw そして宿命も大掃除を敢行します。 一からやり直します。 今年自分は宿命大殺界に入ります。7月が誕生日なので後半年くらいですが、この時期にすべきこと、「先祖供養」。これは最重要課題でしょうね。自分を実験台にする気分は何だかしゃくですが宿命を深く知る上でも実験台になる覚悟です。宿命大殺界に入る直前というのは「運気が大きく下がる」と考えています。宿命大殺界に入って5年は上昇することを考えても浮き沈みのバランスから言っても宿命大殺界前は運気が下がると考えています。宿命に運気という概念を入れていいのか・・と今相当疑問に思いました。 菊池さんの宿命星は光美星でまあ別に特別変わった宿命でもないです。細木さんの言う「運を持った人」という解釈でしょうか。先祖が優秀という解釈でしょうか。考えれば考えるほどどんどんと深みにはまりそうですよね?w自分の思考回路はいつもぐるぐるこういうことで回ってます。1日の6割以上は細木数子です。「変態ですか?」というコメントは勘弁してくださいw 「この人何星人かな~」 という疑問は多分誰にも負けない気がします。気になって気になって「○○星人!」とにらんでからカタカタと検索して「やっぱりね~」が6割程度です。+か-かまではあやふやになりがちですが何星人かだけは1回占うと完全にインプットされます。そういう記憶だけはちゃんとしてますw親しい人ならば宿命やさまざまなことまで覚えています。 え・・っとw 何が言いたいかわからなくなりましたが最近思っていたことを吐き出したまでです。 このお二方の今後の活躍に期待しています^^ ではでは~^^ 6位です、更新の活力です→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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