最近のスキンケアって、大学と共同研究？「カバーマーク　セルアドバンストセラムWR」

最近思うことは、大学と共同開発したというお化粧品がいろいろ出てきているなということです。 肌細胞を研究し、肌の細胞を立て直してエイジングに立ち向かうという考え方。 カバーマークさんのセルアドバンストのシリーズもそのひとつです。 肌の中には細胞を生み出す働きをする「母細胞」がありますが、年齢とともに減少し働きも衰えていき、生み出す細胞の数や質が低下。 だから、たるみやしわ、肌の弾力低下などの肌悩みが出てくるのだそうです。 そして、残念なことに、この母細胞はそのままでは減ったまま。 そこで、カバーマークさんでは、大阪大学と共同で細胞研究に取り組み、体内に存在している万能幹細胞である骨髄幹細胞を肌まで誘導し、新しい母細胞を生み出すことに成功したのだそうです。 今回お試しさせていただいたセルアドバンストセラム WRはその研究の成果をカタチにした美容液。 セルアドバンスト セラム WR　40㎖　13,000円 基底膜のダメージを防ぎ、母細胞の働きを高める美容液です。 プッシュタイプで便利。 化粧水のあとで、１～２プッシュ分つけてなじませます。 肌にとろ～っと浸透していきます。 しっとりするだけでなくて、何だか肌がなめらかになったような感じになります。 朝つけると、この後のファンデーションののりがいつもよりも格段に良いんです！ これにはびっくり。 香りも上品な花の香りで癒されます。 このシリーズにはローションとクリームもありますが、いつものスキンケアの美容液をこれに変えるだけで肌がかなりなめらかでハリが出てきたように思います。 カバーマーク様のモニターに参加しています。