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非常にクタクタの日々です 前衛、旧バーゼル室内管弦楽団のパウル・ザッハーの委嘱による 作曲されたスイス人作曲家のアルチュール・ホネッガー(オネゲル) とても暗く、出だしからかなりディープなプログラム。。。この 曲の大きな特徴は交響曲といいながら弦楽合奏で、最終楽章の 最後のコラールの部分でトランペットのソロがあるという点。 もちろんそれをアリソンが吹いてくれるのです ならないので、、、テンションを上げすぎてはなりません そして連日の移動に次ぐ本番の嵐で、かなりへとへとでも ありますが、、、そういう気分を会場の雰囲気や音響が 我々の気持ちを大きく変化させてくれるのです ビアホールで乾杯 シュバイネハクセ、豚脚のロースト みんなお腹を空かせているのです。笑 ウィーン到着は予定より1時間半も遅れて16時半。 18時にはリハーサルがあるので、殆どお休みする間もなく、 このホールで演奏できるという喜びで、めいっぱい感謝と 喜びの気持ちで演奏させて頂きました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/01/03 05:34:59 AM
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