SOLILOQUY

2011/05/18(水)10:16

BLEACH 第322話 「激突!ルキアvsルキア!」

BLEACH(181)

BLEACH 第322話 「激突!ルキアvsルキア!」 それにしても、なんて面倒くさっ(笑)もとい、わかりにくい(>_<) 公式HPより 乱菊は一護捕縛部隊として派遣されてきた霊骸(れいがい)のイヅルと対峙する。だが、霊骸のイヅルの斬魄刀「侘助」は原種が斬りつけたものの重さを倍にすることができるのに対し、1度で十倍にすることができた。あまりの重さに乱菊はついに刀を落としてしまう。ルキアもまた、自分の霊骸と、霊骸ネムふたりを相手に苦戦していた。その時思わぬ助けが入り・・・!? その頃、ソウルソサエティでは、京楽の釈放を願い出るため浮竹が四十六室と掛け合っていた。 とうとう、魔の手は大人組にまでジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ こうなると誰もが怪しく見えてくる(>_<) 彷徨う望実 後を追いかけるコン 「わからない 何処に行けばいいのだ」 目的はあるが何処に行けばいいのかわからない 弓親と一角は駆けつけた雨竜のおかげで助かった それを素早く感じとった織姫 どうやらそのまま雨竜は一角達だけでなく、修兵達の怪我の手当てをしている それは本物の方がやられてしまったという事になる しかし、クインシーの衣装もそうなのだが、救急グッズも常に持ち歩いているんですかね?この男は(笑) 改めて因幡の立ち去る際の言葉を思い出す一護 とにかく望実を探そうと再び手分けしようとする一護たち しかし、そこで再び織姫とチャドが別の霊圧を感じる 一護だけ感じていないようですが、だんだん死神としての力が衰え始めてるって事? 乱菊の前に立つイヅル 以前戦った際には乱菊が勝利している(懐かしい~~) その事を忘れたか!と言う乱菊 「すみません、その時の僕とは違う」 そしていきり斬魄刀を抜く 乱菊も刀を抜きいきなり交戦 その段階では本物のイヅルとなんら変わりないようにも感じたが、躊躇なく始解するイヅル それでも灰猫には通用しない筈だったが・・・始解しようとして突然重さに耐えきれず灰猫を落してしまう 通常倍倍になっていく筈の詫助 だが、因幡は霊骸のイヅルの力を10倍になるよう能力を上げていた。 こうなると斬られないよう避けるのが精一杯の乱菊 「偽者のくせに強い」 「原種と同じ記憶を持ち、さらに能力は向上している  原種より優れた偽者 ただ、優れた方が生き残るというだけ」 詫助をかわし、鉄パイプの山に落ちてしまう乱菊 するとその中の1本のせいで布が挟まれ身動きが取れなくなる そんな乱菊に遠慮なく詫助を構えるイヅル 「貴女にお似合いの最後ですね」 しかし、布の下に鉄パイプがあると知らないイヅルはそのまま斬りつけてしまう 重さの増した鉄パイプで詫助を動かなくされたイヅル そのまま灰猫の餌食となりその身体は砂のように変わり崩れてしまう とうとう、霊骸が倒されるところを見る事が出来ました しかし、なんか大概こういうのって「イヅルが最初」に感じるのは私の勘違いだろうか?(^^ゞ 乱菊の戦いが終わった事を感じ取ったルキア しかし、彼女の前にルキアの霊骸が!!! ああ!この瞬間、もし兄様がいらしたらデレッとするんじゃないかと想像して楽しかった(笑) 「朽木ルキアは1人で十分だ!貴様を倒す」 今度はルキア対ルキアの戦いとなった 一方、尸魂界では京楽が牢屋に捕らえられていた 必死に中央四十六室に釈放を要求するも、全く相手にされない 毒づきながら出てくると、卯ノ花と出会い 「どうやら、そう簡単に尻尾を掴ませるような相手ではないようです。 ですが、必ず付きとめます」 その言葉に浮竹もまた独自で調べると言ってその場を立ち去る そんな浮竹の背に誰も信用してはいけないと。既に遅過ぎるのかもしれないからと心の中で呟く卯ノ花 「望実ちゃん、どうして出ていこうとするのかな?」 織姫の問いに 「敵から逃げられるあてがあるんじゃ?」とチャドが答える それならば、何故現世にやってきたのか。危険を顧みず1人で出ていってしまう理由も頷ける だが、そのあてとは? その頃、相変わらず歩きまわる望実にくっ付いて行くコン 「守られなくてもいいようにする その為に空座町に来たんだ」 やはりチャドの予想は当たっていたみたいですね そして高架下では本物のルキアと霊骸の激しい戦いが続いていた 思わず感心してしまう程の強さ それだけでなく、後からネムの霊骸が加勢してきた事でますますピンチになってしまう。 とにかく線路へと逃げるルキア するとそこへ本物のネムも現れ、2対2の戦いとなる そこへ走ってくる電車。ルキアの霊骸の気が一瞬そちらに向く その隙にルキアは初の舞・月白を 慌てて霊骸も月白を繰り出すが・・・ そしてネムもまた霊骸の心臓に腕を突き刺す イヅルの時同様、塵となって消える霊骸 そして残された本体を握りつぶす 一方ルキアも氷の柱が崩れ、片方のルキアが川へと落ちていく 「思い知ったか、霊骸め」 もう1つの氷の柱から出てくるルキア あれ?ちょっと待て・・・この位置って・・・ 「大丈夫ですか?」 声をかけるネム そしてイヅルを倒した乱菊とも合流する 「わかった・・・行きたい場所」 山の中を歩いていると、突然足を止めそう言う望実 望実が探しているのは沢山の鳥居が並んだ場所 該当するのは空座稲荷 「早く案内しろ」 そう言われてコンはその場所へと望実を連れて行くべくさらに奥へと入っていくーーー 京楽が入れられている牢屋を見張っている死神が倒される 助けに来た浮竹だった 「やれやれ、遅かったね」 異変を報告する為に山本総隊長のもとに行くと 牢屋を開けると京楽に取り上げられた斬魄刀を渡す 霊骸を倒した3人は望実を探すべく移動し始める 「隙だらけだ」 本物だと思ったルキアは実は霊骸だった 目が青く光る そしてなんと!浮竹が京楽に斬られたーーーっ? 「悪いね」 なんと!こちらも京楽の霊骸(>__

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