511282 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

”いっぽう”の旅するように生きる

”いっぽう”の旅するように生きる

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Category

Profile

かずとよの

かずとよの

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

かずとよの@ Re[1]:2010-08-05【吾妻山】酸ヶ平と鎌沼(07/28) noranyancoさんへ 現在、大穴火口のそばを…

Archives

2024.06

Headline News

2014.07.07
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
飲み方を変えてから2本目の焼酎一升瓶。

同じ「Iずみ屋」で、1980円(税込でもっと細かい1円単位だた)程度で売っていたのが、「薩州宝山」。2000円を切っていたのが、この銘柄だけだったので買ってみた。

これも私個人の感覚なので、参考になれば幸いという程度です。

「㐂六」に比べると、はっきりと「いも」らしさがギンギン感じられました。

いわゆる焼酎くさいというのは、こういう感じかなというものです。

商品ポップには、「地元の晩酌酒。水割りがおすすめ」とあった。

確かに、ロックでは少し「つーん」とした感じが強い。

水割りで飲むのが自分には合っているという感じ。

「宝山」といいう銘柄は、ほかにもいろいろあるようだが、「おやじの晩酌酒」というイメージなのかなと感じた。

でも、1パック800円の安麦焼酎に比べれば、別格ではあるが。

次いってみよう。

IMG_9854.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.07.07 21:26:29
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.