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飲み方を変えてから2本目の焼酎一升瓶。
同じ「Iずみ屋」で、1980円(税込でもっと細かい1円単位だた)程度で売っていたのが、「薩州宝山」。2000円を切っていたのが、この銘柄だけだったので買ってみた。 これも私個人の感覚なので、参考になれば幸いという程度です。 「㐂六」に比べると、はっきりと「いも」らしさがギンギン感じられました。 いわゆる焼酎くさいというのは、こういう感じかなというものです。 商品ポップには、「地元の晩酌酒。水割りがおすすめ」とあった。 確かに、ロックでは少し「つーん」とした感じが強い。 水割りで飲むのが自分には合っているという感じ。 「宝山」といいう銘柄は、ほかにもいろいろあるようだが、「おやじの晩酌酒」というイメージなのかなと感じた。 でも、1パック800円の安麦焼酎に比べれば、別格ではあるが。 次いってみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.07 21:26:29
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