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カテゴリ:庶民の見方
1歳息子を”虐待”写真投稿
とんでもない母親ですが、自分なりに分析してみました。 この頃よく言われるのが、「子どもが子どもを作っている」 その通りです。 しかし、子をかわいいと思わないのは、子どもだからだろうか。 靖国神社の「英霊の言乃葉」に掲載されている遺言の数々を見ていると、年齢だけではないようだ。20歳そこそこの若者が、国のため、家族のため、愛する人のために命をかける姿を思うと、子をかわいくないと思う心は、おかしいと感じてしまう。 1歳の子どもの顔に落書きをする。 普通しないでしょ。 でも、しちゃう。 なんかおかしい。 さらに、聴診器のチューブを鼻に差し込み、いやがる子供をいもむしみたいとおもしろがる。 変でしょ。 一緒にやった19歳の少年とやることで、心のたがが外れてしまったのか。 そうすると、この少年も少女も幼少期に同じく虐待を受けていたのか。 トラウマは、そう簡単に消せるものではない。 ここ、2~30年の極端に開きつつある格差社会の結果だろうか。 そして、大切なのは教育の問題である。 国を想う心。 故郷を想う心。 故郷を想う心。 家族を想う心。 愛する人を想う心。 小さい子や年をとった者をいたわる心。 そういうものが薄くなっている気がする。 ![]() 英霊の言乃葉 社頭掲示集第二輯 【中古】【中古本】【古本 古書】太田書店 楽天市場支店 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.10 20:42:34
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