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”いっぽう”の旅するように生きる

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2017.02.10
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カテゴリ:庶民の見方
1歳息子を”虐待”写真投稿

とんでもない母親ですが、自分なりに分析してみました。

この頃よく言われるのが、「子どもが子どもを作っている」
その通りです。

しかし、子をかわいいと思わないのは、子どもだからだろうか。

靖国神社の「英霊の言乃葉」に掲載されている遺言の数々を見ていると、年齢だけではないようだ。20歳そこそこの若者が、国のため、家族のため、愛する人のために命をかける姿を思うと、子をかわいくないと思う心は、おかしいと感じてしまう。

1歳の子どもの顔に落書きをする。
普通しないでしょ。
でも、しちゃう。
なんかおかしい。
さらに、聴診器のチューブを鼻に差し込み、いやがる子供をいもむしみたいとおもしろがる。
変でしょ。

一緒にやった19歳の少年とやることで、心のたがが外れてしまったのか。
そうすると、この少年も少女も幼少期に同じく虐待を受けていたのか。
トラウマは、そう簡単に消せるものではない。

ここ、2~30年の極端に開きつつある格差社会の結果だろうか。

そして、大切なのは教育の問題である。

国を想う心。
故郷を想う心。
故郷を想う心。
家族を想う心。
愛する人を想う心。
小さい子や年をとった者をいたわる心。
そういうものが薄くなっている気がする。


英霊の言乃葉 社頭掲示集第二輯 【中古】【中古本】【古本 古書】太田書店 楽天市場支店





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Last updated  2017.02.10 20:42:34
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