|
カテゴリ:庶民の見方
最近、医療費の自己負担
医療費の自己負担 が改正されるらしい。 70や80を超えた人にどれだけ手厚い厚生を施したとしても、国に与える影響は薄いと言っていいだろう。 反対にシングルエイジ~10代の若者にどう教育するかは、国の進路に大きな影響を与えるのではないだろうか。 そう考えると、悪いが病気になって死ぬのは仕方がないと思う。し、自分も死ぬしかない病気にかかったらじたばたしないで死を迎えたいと思う。 反対に、国のために命をかけるような精神を育てるためには、教育である。 教育は国家百年の計である。 少し前に話題になった「米百俵」の話もどこに費用をかけるかといったら、目の前の物にかけるよりは、未来に投資せよという話である。 悪いが、じじばばにじたばたしてもらいたくない。 そうならないように、健康寿命を延ばすように努力してもらいたい。 じじばばに死ねといっているのではない、元気に生きよといいたいのである。 【中古】 小泉首相が注目した「米百俵」の精神 /原山建郎(著者) 【中古】afbブックオフオンライン楽天市場店 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.11 21:01:44
コメント(0) | コメントを書く
[庶民の見方] カテゴリの最新記事
|