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カテゴリ:庶民の見方
日韓関係が悪化していると伝えられるが、一言書いておきたいのは、
「大東亜戦争時に朝鮮半島には、日本以外の国はなかった。」 ということである。 日韓併合に合意したのは、当時の大韓帝国政府であり、朝鮮人民なのである。 もし、今になって日本に謝罪を要求するのであれば、 「当時、日本に併合せざるをえなかった力不足の当時の政府や併合に好意的に流されていった多くの国民に謝罪を要求なさい。」 ということである。 その後、日韓基本条約で日本が供出するお金で国内の様々な保障に対応しなさいということだったのに、それをほごにしたのは、韓国本人である。 そして、国民に人気をとろうと、ずっと反日教育をして真実を教えてこなかった韓国政府に責任があるのだが、まあ認めることはまずないだろう。 ということで、日本がすべきことは、韓国なぞなくてもまったく関係ないね。という力をつけることである。 うるさい隣国の態度一つ一つにいちいち目くじらをたてることもないくらい大国になることである。 韓国なりのホワイト国除外をするようだが、「関係ないね。」と言える力があれば、気にすることもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.15 08:45:56
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