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えー、結論から申しあげますとガセであったようです。白系のメダカにブラインをあげてるとピンクに体色は変化してきます。約二週間で白いボディに様変わり、ショックですがこれもまた、勉強。 エサマジックは邪道ですね。そのままの環境を維持するのは難しいし、飼育者の餌によって体色が変わってしまったら悲しいです。めだかは保護色機能が働くことはよく知られたことです。弱者ゆえの防衛機能でしょうか。フラミンゴを思い出しました。彼らの羽毛の色は見事な赤色をしています。特に自然の環境下での羽毛の色はとてもきれいな朱赤ピンク?ですが、動物園等人間の管理下にある個体とでは明らかに色が違います。それは食物の違いによるものであります。野生の生息地には、スピルリナという藻類が生息していて、その藻類がβカロチンを多く含んでいます。幼鳥の時の体色は白色です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月07日 10時10分18秒
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