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どうでもいい、メダカは一匹もいないのだが、なかなか産卵の兆しを見せなかった、流星、黒王、PBがようやく産卵、原因どうも卵床にもあったような気がする。昨年までは全て卵トリーナで賄ったのだが、今年は忙しさもあって十分な観察もできないのが現実なのです。ハウス内の親を移動して気が付いたのですが、卵床に産み付けずに産み落としてる卵が多いような気がします。そこで、本日早朝に、棕櫚の卵床を入れた途端の産卵確認です。もちろん、卵トリーナも併用してますが、違いは明らかです。重点繁殖のめだかには棕櫚を使うことにしました。ハウスに取り残した空の水槽もちろん、つい先月まではここでメダカを飼育していました。親だけを移動したすべての水槽そのままで残したものにはたくさんの稚魚が孵化しています。丁寧に採卵したつもりですが、例年にはないほどの稚魚の数です。
気にかけていたグループの産卵が確認できたので、ややテンションアップです。稚魚孵化用の水槽が足らなくなりそう、明らかに足らないと思いますので、明日購入してきます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月15日 21時48分00秒
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