テーマ:バスケットは難しい?(840)
カテゴリ:スポーツ
ナゲッツ対ウルブスのプレーオフ第3戦がミネソタで行われた。117ー90でナゲッツが勝利し通算成績を1-2と1つやり返す格好となった。
序盤からウルブスのタウンズの3ポイントが高確率で決められ嫌な感じがしていたがこの日はマレー、ポーターJrが本来の調子を取り戻しつつある活躍。特にマレーはタフなミッドレンジショットを多数決め切るなど24得点5アシストと輝きを見せた。まぁヨキッチは通常運転だろうかほぼトリプルダブルの活躍24得点14リバウンド9アシストのスタッツ。 一方この日はウルブスのエドワーズが19得点と静かだった。ナゲッツファンからするとこのまま眠っていると助かるがそうもいかないでしょうからあと3つこの調子で1試合1試合勝っていきたいところだ。 余談だがドンチッチ率いるマーベリクスがサンダー相手に通算成績を2勝1敗とリードを奪っている。個人的にカンファレンス決勝でヨキッチ対ドンチッチ、マレー対アービングが相見える瞬間を見てみたい気持ちがある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.12 10:51:19
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