傷が癒えるまで
今日は月に一度はと決めている献血に行ってきました。血圧も血の濃さもいつものように異常なかったけれど問診の先生と対峙した時に、先日のトレランで転んだ左腕の傷を見つけられて「傷があるうちは献血はダメです。」と言われてしまいました。隠すつもりじゃなかったけれど、こんなかすり傷程度の怪我でも献血はダメなのかあ何でもかさぶたなら良いけど、膿んでいる状態ではダメみたいですね。結局検査の血液だけ採られて、ポケットティッシュを渡されて帰ってきましたランニングは「溶血」といって走る度に足の裏の血管で、赤血球が部分的に壊れるらしい。なのでレース前は赤血球温存のために献血はしないほうが良いのかと思って自粛するようにしているけれどトレランとかだとまた傷作る可能性高いので、レース後にも献血は行けなくなってしまう。ああ、こうしている間にも俺の血を必要としている人がいるのかと思うと…ランニングと献血の両立は難しいかもですそれよりもっとほうれん草食べないと。。。ポパイかっ!